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救急車の有料化は進めざるを得ないのか?医療を守るために必要か?

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おはようございます。

医師の転職・開業相談をする為に
医療を取り巻く環境についても学び続ける
ジーネット株式会社の小野勝広です。

つい先日ですが、
またまたモラルに欠けるニュースがありました。

<救急要請多い人の調査結果 NHK NEWS WEB>

救急車の出動件数が増え続けるなか、
千葉市が去年とおととし、
年7回以上救急車を呼んだ人について調べたところ、
救急要請の9割近くが軽症や
搬送の必要がないケースだったことがわかりました。

救急車の出動件数は
全国で6年続けて過去最多を更新し、
件数の増加によって
現場到着までの時間が遅くなることが
課題となっています。

こうしたなか、千葉市が去年とおととしに出動した
10万7000件あまりのケースを分析した結果、
年7回以上、救急車を呼んだ人は
2年連続で140人を超えたことがわかり、
中には1年間に121回、
3日に1度のペースで呼んだ人もいました。

こうした人たちの救急要請は
年間およそ1700件にのぼり、
このうち医師が軽症と診断したケースや
現場で搬送の必要がないと判断されたケースが
87%を占めたということです。

さらに、頻繁に救急車を呼んだ人のうち
17人を調査したところ、
半数がパニック障害や
うつ病などの心の病を抱える一人暮らしの人で、
体調不良などで不安が高まると
症状が軽くても要請するケースが
多かったということです。

有料化したら、
節度のある高齢者は我慢をしてしまうとか、
本当に重い病気の時はどうするか?とか、
文中にもあるような精神疾患を抱えている人は
どうするかとか、論点はいろいろあるとは思います。

ですが、
まずは有料化を進めるしかないと思います。

救急車を呼べばお金が掛かる…。

たったこれだけの事で、
最も悪質な、それこそタクシー代わりにしている人を
排除できると思うんです。

確かに心配な点はありますが、
医師が「これは救急車で運ばれるべきだった」と判定すれば
料金が請求されない仕組みを作れば良いかと思います。

ん、いやこれだと医師を脅迫したり、
病院内でモンスターになる人も出そうなので、
一旦料金を問答無用で徴収して、
医師が必要性を認めた場合は払い戻す方が良いかな。
どうですかね?

個別具体的な例を考えてしまうと
有料化を実行できなくなってしまい、
その結果は軽症や必要がないのに
救急車を呼ぶ人達を利するだけだと思うんですね。

こういう輩の為に、
本当に必要で一刻を争うケースに
影響が出てしまってはいけないです。

まずは有料化を実行し、
排除すべき人間を排除した後に
無料対象者や特例などを設ければ良いかと思います。

さすがにもう待ったなしではないでしょうか?

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私の記憶では、
当ブログでこの問題を取り上げるのは
3度目か、4度目だと思います。

もう何年も前からですよね。

そして一向に良くなっていないどころか、
味を絞めてより悪質になっている人が
存在しているようにも思うのです。

これはもう
我々国民のモラルが問われている訳ですし、
それこそ民度の問題ですから、
政府から何年までに
こうならなければ有料化しますと宣言し、
目標達成できなければ有料化もやむなし…
そう思います。

社会保障に回す財源は
こういう所からも取れるし、
こういう所を節約するのが
いいのではないでしょうか。

それでは、また…。

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