おはようございます。
開業医に対する経営コンサルティングも
集患、マーケティング、採用の分野でお受けしている
ジーネット株式会社の小野勝広です。
最近は風邪を引いたとか、
お腹が痛いとか、目が痛いとか、
歯が痛いとか、一般的な症状が出た時には
パソコンやスマホ、タブレットで
近くの医療機関を検索掛けますよね?
そして実際に行ってみると、
丁寧な対応で、親切で、スゴく良かったという
高評価を与える事ができる場合もあれば、
もうあんなところ2度と行くか!なんて
腹立たしい時もあります。
日本人の三大死因と言われている
悪性新生物(がん)、心疾患、脳血管疾患など
万が一、こういう大病に
自分や家族が罹ってしまったなんて時には
近所に名医がいないか…とか、
治療実績の高い専門病院がないか…とか、
目を皿のようにして探す事になるでしょうね…。
できる事なら事前にある程度の情報を
把握できればいいのですが、
病院やクリニックのホームページは
簡素なものも多いし、
未だにサイト自体がない場合もあります。
あっても欲しい情報が掲載されておらず、
結局行ってみないと何とも…という状況です。
最近、WEBでは医療機関の検索サイトが増えてきており、
院長の専門は何科なのか、
受付や診療時間は?休診日は?などの基本情報や
実際に来院した患者の評価などを
掲載しているものも増えてきています。
これは大変便利ですし、
第三者の客観的な評価が手に入るのは
非常に有難いです。
しかし私自身も経験があるのですが、
誤った情報が掲載されていたり、
患者側にとって重要な必要項目が抜けていたり、
評価を見ると炎上してしまっていて真実が
どうであろうと行く気を無くしてしまったりと、
決していい事ばかりではありません。
これはもうサイト運営側が
適切な対応をしなくてはならないですね。
……なんて事を考えていたら、
とある会合で良いサイト運営者の方と出会いました。
詳しくお話しを伺ってみると、
こちらのサイトは、
① クリニックや院長の写真を掲載
② 明快な運営コンセプトで厳格な投稿管理
③ 薬事法やプロモーションコードも遵守
④ 予約サイトへリンク
⑤ 施設情報内広告排除
と、このようにかなりしっかりとした
運営をされているのです。
そもそもが医療と生活者の距離を縮める事を
企業理念としているだけあって、
日本最大級の総合医療情報メディアとなっています。
医療機関側のマーケティング的な側面から見ても、
(1) 検索しやすく他サイトと比較して上位表示されやすい。
(2) ホームページアクセス数が増加
(3) 誹謗中傷や無責任な批判などの口コミを排除
(4) 患者さんの声を調査するアンケートを実施
(5) YAHOOヘルスケア、yomiDr、Mapionなど大手提携サイトでも掲載
とメリットはかなり大きそうですね。
これだけのサービスが
何と月額数千円レベルで可能であり、
弊社からの紹介であれば
今なら初期費用は無料で良いそうです。
もしご関心をお持ちの医療機関さんがいらっしゃいましたら
どうぞ最下部よりお問合せ下さい。
医療は広告規制も厳しい中で
マーケティングをせねばなりません。
やはり優良なサービスを利用しないといけませんね。
もう少し詳しく知りたいと言う方は
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株式会社QLife
それでは、また…。
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