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医療とビジネスの境界線!

 

おはようございます。

 

医師に転職や開業の事例やノウハウを提供している

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

私は医療の周辺でビジネスをするものとして、

医療に興味や関心を持ち、

医療従事者をリスペクトしています。

 

私はビジネスマンですので、

あくまでも医療とは一線を引き、

医療従事者のサポートに回ったり、

医療機関を後方支援するのが筋だとも

思っています。

 

ビジネスとは突き詰めれば

「等価交換」なのだと考えています。

 

ある商品やサービスと

それに見合った金銭を交換する事で

成立するものですからね。

 

しかし医療の世界の本質は

等価交換ではないと思うのです。

愛であり、奉仕の心であり、

医学知識や技術の贈与であるとも言えるでしょう。

 

もちろん医療機関の経営を考えた場合には

ビジネスとして等価交換せねばならないのですが、

医療機関の経営と医療現場での診療は

全く別物であると私は考えています。

 

だからこそ一部の経営者となっている医師を

除いて、医療現場で働く医療従事者は

ビジネスを抜きにした愛、奉仕、贈与の気持ちで

伸び伸びと働いて頂きたい、

その為に我々ビジネスマンが後ろから支える…

そういう形こそが健全ではないかと思うんです。

 

そもそも医療や教育、スポーツや政治などは

ビジネスとは一線を引くべき領域であり、

商業主義が入ってはいけないという倫理観が

そこには存在していたと思います。

 

等価交換すべきものではないし、

根本が愛であり、奉仕であり、贈与であり、

大衆にとって必要不可欠であったり、

ワクワクさせるエンターテイメントであったり、

そういう場所にはビジネスはそぐわないという

人類学的な暗黙知が厳然とあったと思うのです。

 

ところがオリンピックなどを見れば

一目瞭然のように、その牙城を崩して商業主義が

一気になだれ込んできている…。

 

しかし、それは実に危険な事であり、

場合によっては

医療や教育やスポーツや政治という

人類が何千年も掛けて育ててきたシステムを

崩壊させてしまうような気もするのです。

 

ここから先は入ってはいけませんよ…。

そういう大事な境界線を侵食してはいけないように

強く強く感じるのです…。

 

そうは言っても個人の考えなど関係なく、

ビジネスは国境を越え、

あらゆる障害を乗り越えて、

あっという間に進出してきます。

 

それに抗う事はそう簡単な事ではなく、

現実的には上手く対処する、

利用できる所は利用する、

そうせざるを得ないのでしょうね…。

 

私自身は己の使命を客観的に考えて、

境界線を越える事なく、

社会貢献を目標にして

身分をわきまえたビジネスを展開してまいります。

 

 

ビジネスは等価交換が原則です。

売り手と買い手が対等であらねばなりません。

 

ですが、医療で言えば医師と患者、

教育で言えば先生と生徒、

スポーツで言えばコーチと選手、

政治で言えば政治家と国民、

これはもう本来的に対等ではない訳ですね。

 

だからこそビジネスはそぐわないのです。

 

できるのはあくまでも2次的な部分での

サポートでしかないと私は考えております。

 

愛や奉仕や贈与の精神を汚してはなりませんし、

人類の最も大事な部分をビジネスごときで

壊すなんて事はあってはならないと思います。

 

医療とビジネスは

厳然たる境界線を引くべきです。

 

それでは、また…。

 

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