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医療業界に跋扈するブローカー…。

 

おはようございます。

 

医師の転職や開業のご相談に乗っている

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

あいつはブローカーなんだよな

ブローカーってのはホント困り者だよな。

そんな事を言うブローカーが少なくありません(笑)。

 

こういう輩はなぜか自分自身は善人で、

同じような事をしている他人を悪人だと思ってます。

 

医療業界に置ける様々な売買のシーンでは、

価格が異様に高いケースがあります。

 

特にM&Aや承継案件の場合などは

売主さんの希望売却価格に対して

買主さんに提案される価格が倍近くにまで

跳ね上がる事があります。

 

これは売主と買主の間に、

何人ものブローカーが入り込み、

それぞれ自分の取り分の金額を乗せていくから

こんなとんでもない事態になってしまうんですね。

 

売主Aさんと買主Bさんの間に入っている

ブローカーC、D、Eが

それぞれCはD、Eをブローカー呼ばわりして

DはC、Eを、EはC、Dをブローカーと呼ぶなんて

客観的に見たら

同じ穴の狢以外の何物でもないですよね。

 

売主及び買主のいずれかと

直接のやり取りをしているならまだ許せますが、

売主も買主も知らずただ情報を流すだけってのは

これはブローカー以外の何物でもありません。

 

本来ブローカーというのは決して悪い言葉ではなく、

売買の仲介をする人であって、

仲買人とか、仲介業者を指したりもしますが、

売主、買主の双方に満足できる取引をしてもらう為に

存在する価値ある仕事のはずですが、

どうも医療業界に跋扈するブローカーは

そういった意味から

遠く離れてしまっているようです。

 

こうした輩は

表面上はコンサルタントと名乗る事が多く、

私は自分の仕事を

コンサルタントと言いたくない理由は

まさにこれであります。

一緒にされたくはないですからね。

 

価格というのは原則、需要と供給の

バランスで決まります。

売り手サイドが自ら値決めをするとしても、

買い手サイドが購入の意思を示す価格帯を

設定しないと、振り向きもしてもらえませんから、

需給バランスに応じた価格に

自然と集約されていくものです。

 

しかし時々買い手が適正価格を知らないと、

とんでもない価格が提示されてしまったりします。

 

医療業界にはブローカーが少なくありませんから、

どうぞ皆様お気をつけて下さい。

 

 

ブローカー本来の意味で言えば、

人材紹介業はブローカー的な仕事であると

言えるかもしれません。

 

ただ上記に述べたブローカーと決定的に違うのは、

求職者、求人者と接点がある事です。

情報だけの売買なんてあり得ませんし、

副次的なサービスも結構あるのです。

 

ただ残念ながら紹介業者の中にも

ブローカー的な仕事をしている会社はあります。

 

貴重な情報にはお金が掛かる時代ですし、

情報こそがお金を払う価値があるとも言えます。

しかしブローカーの持っている情報は、

あちこちで耳にする情報だったりするのですね。

 

有能なセカンドオピニオンがいれば

このからくりは確実に見抜けますので、

良き人脈を持って

ご自身を守って頂きたいと思います。

 

それでは、また…。

 

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