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医師転職

決断すべき時ではない…という決断もありです!

 

おはようございます。

 

医師のキャリアプランを考えていく中では

ライフプランも考えねばならないと思う

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

少し前の事なのですが、大学医局を辞めようか

どうか悩んでいる先生とお会いしました。

 

なぜそう考えているのか?という

私の問いに対するこの先生の回答を伺っていると

ん…、これは致し方ないなあ…、

ここで踏ん張るのは相当にキツイだろうなあと

率直に思いました。

 

私は医師の転職や開業に関わっていながらも、

日本の医療全体を考えれば大学医局の役割は

実に大きいと考えておりますので、

安易に医局を辞めるというのは

あまりおススメしません。

 

しかしこの先生の場合は、

公私ともに現状やビジョンを伺って

これは次の道に進むべきかなと考えました。

 

ところがこの先生が教授に相談してみると、

これまた驚くような

ハラスメント的な回答が返ってきて、

益々この先生は辞意を固めた訳ですが、

そうは言ってもすぐ辞める訳にはまいりません。

 

助教授や医局長と

退職に向けてのスケジュールを相談すると、

さすがに最低でも半年は掛かりそう…。

余裕を持とうとするとさらに期間が必要です。

 

やはり医局に留まった方が良いのだろうか…。

そんな事をこの先生も考え始めました。

 

時は熟していないと考えた私は、

焦らなくても良いのではないでしょうか?

時は必ず来ます。

焦って周囲と軋轢を生んだりするより、

時が来た時にすんなり進んだ方が良い

とお伝えしました。

 

両論併記。

辞める、辞めない。

 

継続審議。

引き続き検討する。

 

大事な人生の転機であります。

両論併記や継続審議もありだと思うのです。

 

決断しなきゃ…と焦って、

無理矢理に進めても

周囲との関係性を悪くしたり、

自分にもストレスが掛かったりします。

 

この先生は理解をしてくれて、一旦退職を思いとどまり

引継ぎを丁寧に行いましたら逆に周囲が気遣ってくれて、

それからちょうど1年後に医局を離れる事ができました。

円満退職です。

 

何事も無理矢理ってのは宜しくないですね…。

 

 

わからない事をわかろうとする努力は大事ですが、

わかるまではわからないままで置いておく事も

大事です。

わからないのにわかったように勘違いして

判断してしまうとあまり良い事は起こりません。

 

人生の転機の場合は、

当然未来がどうなるかまでは

本当のところはわからないものです。

 

わからないのに

進まねばならないのが人生なのですから、

わからないなりに進むしかないのですね。

 

こういう時に大事なのは、

時の流れに身を任せる事であり、

時の流れを自ら作る事です。

 

このコツをアドバイスするのが

エージェントの仕事でもあります。

できる人は少ないですけど(苦笑)。

 

それでは、また…。

 

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