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コミュニケーションが苦手という医師はどうすべきか?

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おはようございます。

医師の悩みに徹底して付き合っていく
ジーネット株式会社の小野勝広です。

毎日いろんな方と出会います。
家にこもりっきりでなければみなそうですよね。

私の場合は医師、看護師、病院関係者、
そして業者仲間が多いのですが、
人と会うのは好きですから全く苦はなく、
とても楽しい毎日を過ごさせて頂いてます。

ただ人とのコミュニケーションが
苦手だという方もいますね。

ひと昔前と比較すれば
だいぶ減ったように思いますが、
それでも実は人とのコミュニケーションは
取りたくないという医師も時々いらっしゃいます。

私ごときがアドバイスするなんて
誠に僭越ではありますが、
一応長く営業をしてきてコミュニケーションスキルは
それなりに持ち合わせていると思いますので、
思う事を書いてみます。

私はコミュニケーションの出発点は
相手を知る、相手を理解する、
これに尽きると思ってます。

だから相手の話しを良く聞き、
相手をよく見て観察します。

ある意味では外来診療と一緒ですよね。

ただこの時にこちら側が
どういう心構えでいるかは
とても重要だと考えています。

ポイントは3つ。

・こだわりを持たない。
・礼儀を持って笑顔で接する。
・卑屈な感情を持たない。

これです。
この3つだけで充分です。

どれも言葉にするとそれほど難しくないのですが、
これ…やろうとすると実はなかなかできません。

最初のこだわりを持たない。

いつの間にか私たちは
こだわりの塊になってしまっているものです。

自分は柔軟性も持ち合わせているし、
基本的なスタンスとして
相手をリスペクトできるような人でも
変なこだわりがあるものなんですね。

そしてそのこだわりが人をカテゴライズして、
認めない人を作り上げてしまう。

こだわりってのは
コミュニケーションにおいては
ほぼ邪魔にしかなりません。

つまらないこだわりは趣味の世界にして
人間関係には持たないに限ると思います。

礼儀を持って笑顔で接するというのは、
まあ潤滑油ですね。

礼儀なき人間は人の数倍の能力が必要です。

そんな人そういませんし、
ほぼ勘違い野郎だけが自分をそう思ってますね。

つまらない虚勢を張るなら
しかも自分勝手な実力評価で
他者が認めない恥ずかしい状態であるならば
素直に礼儀を身に付けた方が
自分を有利にすること間違いなしです。

最後の卑屈な感情というのも
結構コミュニケーションの壁になります。

世の中自分より上の人も、下の人も、
結構いるもんなんですよね。

人を下に見下すような人は
コミュニケーションが一方通行であるケースが大半ですし、
(当人は立派に成立していると思ってますけど
完全なら独りよがりの勘違いな場合はほとんどですね)
自分を下に置き過ぎてしまう人は
コミュニケーションが成立しません。

本来コミュニケーションとは
フラットでスクエアな方が成立しやすいです。

それは友人関係や恋人関係の方が
上司部下関係や親子関係よりも
濃密である事からも自明であります。

しかし卑屈になると、
コミュニケーションの拒否とも言える
状態になってしまうんですよね。

本人は謙虚であったり、控え目であったりと
思っているのかもしれませんが、
相手から見ると自分を受け入れないとしか映らないんですね。

しかも相手によっては高圧的になり、
益々関係性は離れる一方にもなってしまい、
卑屈=相手をつけ上がらせる事にもなってしまいます。

コミュニケーションが苦手だと自己認識している方は
是非下記の3点を意識して頂きたいなあと思います。

・こだわりを持たない。
・礼儀を持って笑顔で接する。
・卑屈な感情を持たない。

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突き詰めれば
コミュニケーション力が高い人というのは
生存本能が高いという事になると思います。

生き残る術、
生き延びる力を持っている事に繋がると思うからです。

逆に言うと
コミュニケーション力が低いという事は、
生存本能が低いという事ですね。

いつ襲われるか、いつ足元を救われるか、
いつ堕落の底に突き落とされるか、
いつ後ろ髪を引っ張られるか…。

生存本能が低い人は狙われます。
それは弱肉強食の世界の掟なんですね。

であればコミュニケーション力を磨いて、
生存本能を高めて、
誰にも狙われない人間になっておくべきと思います。

不幸な事ばかり起こる人には、
その人に原因がある場合が少なくないです。

コミュニケーション力とは
生きる力と言い換えても良いのかもしれません。

それでは、また…。

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