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プライマリケア医への転身のタイミング!?

 

おはようございます。

 

医師の転職・開業時のキャリアプランナーを務める

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

7対1入院基本料の届け出病床数が

診療報酬改定が行われた前年同月から

約11,900床も減少した事が

厚生労働省の調査で明らかになったようです。

 

何と4年9か月ぶりに36万床を割り込んだそうで、

イチ時期の何が何でも看護師確保…という時期は

完全に過ぎ去りましたね。

 

そもそも我が国は増え続ける社会保険料を削減しないと

国家財政が揺らいでしまう所まで来ていて、

医療の在り方自体が望む望まないは別にして

「今までと同じ」という訳にはまいりませんね…。

 

入院から在宅へ…という流れや、

かかりつけ医を持とうというアナウンスなどは

政府の方針を的確に表したスローガンだと思いますが、

現場で奮闘する医療従事者においても

「今までと同じ」 でいる事は

そのままご自身のリスクに繋がってしまうかと思います。

 

実際に医師も、看護師も、

こういった情勢の変化に敏感な方は

すでにご自身のキャリアプランを見直して、

今後ニーズの高まりそうな方向に

足を踏み出しているように思う一方で

あまり気にせずに我が道を貫き通している人もいます。

 

私はいずれでも良いと思いますし、

個々それぞれの人生ですので

しっかり情報収集をした上でご自身で決断するしかないと思います。

 

こういうご時世ですから、

昨今ではプライマリ医の領域に進もうとお考えの先生が

イチ時期より増えているように感じます。

 

総合診療医や、

訪問診療医、開業医を目指す方向ですね。

 

ご自身のキャリアプランをじっくりと考えて、

その方向を選択するならそれは良いと思います。

ただあまり考えずにホイっと移ってしまうのは

やはりどうかと思うんですね…。

 

もしそんな分岐点で悩む先生に

私がアドバイスを求められたら、

急性期病院での経験を積んだ上で

プライマリ医の方向に進む事を進言します。

 

つまり急性期病院での経験をたっぷり積んだ先生であれば

本人の考えが堅い事を前提に背中を押します。

 

しかしまだ急性期での経験が浅い先生であれば

一旦は急性期での症例経験を積む事に専念して頂き、

その後、プライマリの方向に転身するのが良いと考えます。

 

おいおい、医者でもないお前がそんな事を言えるのか?

はい~、言えません…。

医療の事はそれなりに勉強はしているつもりですが、

医学に関してはド素人でございます。

 

ただ私のプロフェッショナルな部分は、

キャリアプランなんですね。

 

キャリアプランは中長期的な視点で物を考えます。

ですから選択肢が他にない道は、

リスクがあまりにも高いと判断します。

余程の覚悟と、いかんともしがたい事情、

そして断固たる決意があるのであれば良いですが、

少しでも不安があるならまだその道は早いです。

 

話しを戻しますと、

急性期医療からプライマリへの転身は

現在のところ特に支障はありません。

 

ところがプライマリから急性期医療への転身は

以前にしっかりとした急性期の経験がなければ

なかなか受け入れられないと思うのです。

 

例えば後期研修明けの先生が、

いきなりプライマリ医になるのは

ちょっとリスクがあると考えます。

 

プライマリ医にも急性期の経験はあった方が良いでしょうし、

いずれ急性期に行きたいと思う可能性が1%でもあるならば

まずは急性期に進むべきと思うんです。

 

私の考えが合っているか、

間違っているかという話しではなく、

そういう考えもあるのかとご参考にして頂けたら幸いです。

 

なぜなら…

 

 

私はキャリアプランとは、

やはり独自路線で考えるべきものだと思ってます。

 

だから前述の私の考えは一般論であり、

なかには後期研修明けでプライマリ医になる事を

心からおススメするケースもあるでしょうし、

急性期の経験をたっぷり積んで、

プライマリ医への転身を考えている先生に対して

そのまま急性期に残った方が良いという提案をする事も

おそらくあると思うんです。

 

第一、これから医療の在り方が益々変化するかもしれません。

その時に、こうであらねば…という

硬直的な思考はマイナスにしかならないと思うのです。

 

その意味では、

すべてがレアケースなんだと思います。

同じ先生は2人といない訳ですから、

(似たような先生はいるかもしれませんが)

キャリアプランとは百人百様となるのが

正解ではないかと考えております。

 

私どもにご相談いただけますと、

一般論もご説明しますし、

その先生ならではのプランニングも共に考えます。

事例やノウハウを提供しながら、

楽しく喧々諤々のディスカッションをする事になります。

ご関心をお持ちの先生は下記よりどうぞ。

 

それでは、また…。

 

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