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自分勝手なモンスターペイシェントが許せない!

おはようございます。

医師の転職、開業の情報提供をしている
医師転職相談センターの運営企業、
ジーネット株式会社の小野勝広です。

ご存知の方も多いかとは思いますが、
昨日ある方のブログで
このニュースを取り上げておられて、
非常に考えさせられましたので、ご紹介します。

「上小阿仁村 再び無医村の危機」
~医師が退職願 中傷で心労か~

医師が不足している田舎

ひと言で言えば、
一部住民の嫌がらせで辞意を示した医師が
住民の熱意で一旦撤回したが、
結局嫌がらせは続いており
再び退職願を提出し(表面上は健康上の理由)、
村も受理せざるを得なくなった…というニュースです。

当然、後任探しは難航しており、
無医村になる可能性が高く、
村は常駐の医師が見つからない場合は
非常勤の医師を複数おいて
診療体制を維持するとの事。

この医師は66歳の女医だそうです。
しかも、年間に約20日間しか休診せず、
献身的な診療で住民からは
絶大な信頼を得ていたとも言われております。

嫌がらせの内容ってのがすごくて…
「平日に休むな」
「患者を待たせすぎだろ」
「正月だからって休むのか」
何て言ったらいいのでしょうか?

この嫌がらせをした住民に…喝!ですね。
で、結果として無医村になる危機…。

その嫌がらせをしていた住民達は
他の住民達にどう責任を取るのでしょうか?

万が一、新しい医師が見つかったとしても、

年間20日しか休めずに、
正月も休めずに、
少しの時間も待たせる事もできない。
そりゃ行く訳ないでしょう…。

医局の命令とあれば致し方なし…という所もあるかもしれませんが、
誰だって行きたくはないですよね、こんな住民がいるなら。

周辺自治体で医療機関が続々と縮小しており
患者数は急増していたって言うんですから、
この女医さんに対しては心から
「今までお疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい」
と言ってあげたいです。

問題はこの嫌がらせをしていた住民。

どうしてこういう事をしてしまうのでしょうか…?
どうすればこういった事態を防げるのでしょうか?

いつの頃か、自分のやりたい事をやるのが
格好いいという時代がありました。
バブルの頃だったかな~。

人に迷惑を掛けても自分のやりたい事をやる!みたいな風潮…。
それが決定的に間違っていたのではないかと思います。

人は自分のやりたい事をしてはいけないのではないでしょうか?

誰かの為に何かをしたい!

そうあらねばならないのではないかと考えます。
そうでない限りこういった心ない人間が
増えていってしまう気がします。

モンスターペイシェント…。

その他、もろもろモンスターは世の中に多いですが、
これを撲滅する事は難しいと思います。

しかし、こういった人間達を将来撲滅する為にも、
今を生きる我々が風潮を変え、
道徳とか、倫理とか、
そういったものを若い人間に
教育していかねばならないのではないかと考えています。

「最も人を幸せにする人が最も幸せになる!」

私の信念ですが、
共鳴できる方々と一緒になって
世直しをしていかねばなと考えております。

こういう考えだから、
転職コンサルタントという仕事は
天職なのかもしれません。

医療業界にも、医師の方にも、
同じ気持ちで接してまいります。

お仲間で転職したい、
アルバイト先を見つけたいという方がいらしたら、
是非お繋ぎ下さい。

それでは、また…。

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