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医療ツーリズム、メディカルツーリズム

おはようございます。

医師の転職、開業の情報提供をしている
医師転職相談センターの運営企業、
ジーネット株式会社の小野勝広です。

私は、漠然と日本が「医療立国」できたら
いいなあと考えています。

まだまだ知識不足の為、
何かを提言、提案できるほどのものは
持ち合わせていませんが、
いろいろ問題を抱えながらも
日本の医療は世界でも
トップレベルにあると思っているのです。

少し前に、医療ツーリズムとか
メディカルツーリズムなんて言葉が
世に出てきました。

昨年の参議院予算委員会では、
当時の長妻厚生労働大臣が
アジアの富裕層を対象とした健診、
治療等の医療及び関連サービスを
観光と共に連携して促進していくというのは、
私も同感。

その一方で医師不足ということで、
日本の患者さんがそれによって
かなり支障が出るということがないようにする
考え方というのも重要だというふうに思う。」

と言っています。

また、当時の直嶋経済産業大臣も
医療分野はやはり有力な成長産業の1つだというふうに思っている。
海外の方が日本へ行って治療や健診を受けたいと思っている方も
たくさんいらっしゃるということも聞いている。

将来の日本が何で飯を食っていくのかといいますか
経済を成長させていくのかということを考えますと、
やはりこの医療分野というのは有力な分野だというふうに思っている。

と前向きな発言をしています。

これに対して、日本医師会は
日本では、足下の深刻な医師不足、
看護職員不足からくる医療崩壊を食い止め、
地域医療を確保することが最優先の課題である。
その後で諸外国の「医療ツーリズム」の現状も踏まえて、
慎重に検討すべきであり
現時点で検討に着手することは認められない。

との見解を発表しています。

う~ん、なるほど。
長妻元大臣、直嶋元大臣の言っている事も理解はできますが、
あんまり詳しくは知らなさそうな答弁ですね。
そんな状況を日本医師会が
一刀両断で斬ったという感じでしょうか?

医療を産業と考えれば、
医療で稼ぐという面も検討できるかと思います。

もちろんその側面自体は将来大きな可能性を秘めていますので、
今後様々な展開を検討していっていいと思います。

でも、まずは足下を固めてからですよね~。
優先順位を間違えると事は必ず失敗します。

医療立国を考えている私ですらそう思うのですから、
関係者の皆さんは
まず喫緊の問題を解決すべく努力して貰いたいものです。

単なる医師の絶対数不足もそうですが、
小児科、産婦人科などを希望する医師が
減少している事も気になります。

こちらの方も何らかの手立てが必要ですね。

転科希望の医師も稀にご登録にいらっしゃいますが、
医療業界全体の事を考えて、
いい方向に導ける様に私も働いていきたいと思います。

それでは、また。

 

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