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宣伝広告と情報提供の違い?

 

おはようございます。

 

医師のキャリアパートナーを務める

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

本日のブログのタイトルは、

『宣伝広告と情報提供の違い?』としました。

 

 

宣伝広告は一方通行!?

最近、宣伝広告って何だろう?とか、

メディアの存在価値って何だろう?とか、

考えさせられる事が多いです。

 

DeNA の運営していたキュレーションサイト

WELQが正確性に欠けた内容の記事を公開したり、

著作権無視の転用をした情報を掲載したりして、

閉鎖に追い込まれたのは記憶に新しい所ですよね。

 

また主に自由診療を行う医療機関のホームページについて、

記載内容と実際の受診時における説明や対応が異なるといった

トラブルが度重なり、問題視されて、

医療機関ホームページガイドラインが厳格化してもいますね。

 

「一日で全ての治療が終了します」(治療後の定期的な処置等が必要な場合)

「○%の満足度」(根拠・調査方法の提示がないもの)

「当院では、絶対安全な手術を提供しています」

データの根拠(具体的な調査の方法等)を明確にせず、

データの結果と考えられるもののみを示すもの

 

このような表記が許されなくなっております。

 

私どもの医療系人材紹介業界においても、

わざわざ医療系紹介協議会なんて団体を作って、

ガイドラインを発表して、

「医療従事者の転職活動を濫りに助長するような、

不適切な広告表現は行わない。」と言いつつも、

どこもかしこも転職して年収アップ!とか、

○○日までにご登録頂くと○万円の商品券を進呈!とか、

転職お祝い金として○万円をお支払いします!とか、

○万件の求人があるから必ず希望の求人が見つかります!とか、

価値ある非公開求人があります!とか、

とんでもない宣伝広告を続けています。

 

私には転職活動を濫りに助長するような

不適切な広告表現としか思えないのですが、

いかがなものでしょうか?

 

何だかですね…、

真面目にやってるのが馬鹿らしくなってきちゃいますよね…。

 

正確で誠実に、しかも医師しか投稿しない

非常に真っ当な医療情報を提供しているサイトだってあるんです。

 

ガイドラインを完璧に遵守している

自由診療を行う医療機関だってあるんです。

 

転職を濫りに助長するのではなく、

転職する前にキャリアプランを構築しましょうという

情報発信をする紹介会社だってあるんです。

 

ルールを守れない輩は退場させるべきではないでしょうか?

 

ただでさえ宣伝広告は一方通行であり、

垂れ流してしまったもの勝ちになってしまうのですから、

厳格なルールと逸脱した者に対する厳しい罰則がなければ、

真面目にやってる者が馬鹿を見る事になり、

社会的なマイナスがあまりにも大きいと思うんですよね…。

 

情報提供を装った宣伝広告

消費者庁の発足などもありますし、

私たち国民だってバカではありませんからね。

そんな酷い宣伝広告にいつまでも騙される訳ではありません。

 

しかし悪質な宣伝広告の効果が低くなってくると、

今度はいかにも記事を装った宣伝広告が登場してきました。

 

しかも新聞や雑誌という大手メディアが

それを仕掛けています。

 

メディアも宣伝広告は大きな収入源であり、

ところが昨今宣伝広告が少なくなっていて、

利益が生み出しにくくなっているんですよね…。

 

でもこんな詐欺まがいの偽りをしていたら

さらに宣伝広告の価値は低減し、

益々宣伝広告は減ってしまうのでしょう。

 

実に宜しくないマイナススパイラルに

ハマり込んでしまっているように思えます。

 

メディアがすべきは、

そんな姑息な手段ではなく、

信頼性の高い宣伝広告、

ガイドラインに則った宣伝広告、

消費者にとって安全かつ安心な宣伝広告に限定して、

うちの新聞や雑誌の宣伝広告は

絶対に間違いのないものですよ!と正々堂々と言えるような

仕組みを構築する事ではないでしょうか?

 

私どもは宣伝ではなく情報提供で勝負したい!

元来、宣伝広告とは決して不要なものではありませんし、

良質な商品、サービスを広く一般に告げ知らせる事で

多くの方々のお役に立つ事であるはずです。

 

しかしいつの間にか、

良質ではない商品を美辞麗句で売り付けたり、

悪質なサービスを騙しのテクニックで利用させたり、

実に残念なものに成り下がっているのが現代社会だと思います。

 

腹立たしいです。

未来にこんな恥ずかしい状態を引き継がせたくないです。

でもこれが現実なんですよね…。

 

だからこそ意味がある…と信じたい。

真っ当な宣伝広告、いや情報提供に!です。

 

私どもは医師に、看護師に、

転職を濫りに助長するのではなく、

良い面も悪い面も明らかにする情報提供を行い、

事例やノウハウを提供し、

判断する材料を提供したいと考えています。

 

医療系の紹介会社はどこも一緒ではありませんよ。

まともな所もきちんと存在していますよ。

 

そう我々が声を大にするのではなく、

医師や医療機関に言って頂けるように精進を続けます。

 

まとめ

宣伝広告の価値が下がっている時代です。

それは嘘の宣伝広告が増えているからです。

 

なかには実に的確な宣伝広告もありますし、

消費者にわかりやすく伝えているもの、

潜在的な購買意欲を掻き立てるもの、

ユーモアがあって頭に残るものなど

素晴らしいものだってあると思うんです。

 

だからこそ悪質な宣伝広告は厳重に取り締まり、

広告業界を健全化する必要があるのではないかと考えます。

 

それでは、また…。

 

 

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