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医療業界に間違った情報が溢れている…いったい得するのは誰だ?

 

おはようございます。

 

患者が安心して医師に診てもらえるとともに

医師も日々の診療を安心して行えるようにサポートする

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

本日のブログのタイトルは、

『医療業界に間違った情報が溢れている…

いったい得するのは誰だ?』です。

 

 

医療を取り巻く情報について

私が学生だった頃、

携帯電話を持つ人なんてほとんどいませんでした。

ポケベルが流行ってたのかな(笑)。

 

パソコンはようやく浸透しつつはありましたが、

まだ個人ユースまでは行かず、

オフィスコンピュータなんて呼ばれて職場で使うのが大半でした。

 

そんな大昔の事を言われても…と若い方々は思うでしょうが、

ほんの25年くらい前です…え、大昔っすか(笑)。

 

まあそれは置いておいて…、

その頃と比較すると情報を集めるとか、発信するとか、

本当に楽になりましたね~。

 

図書館に行って調べ物する機会は減っているでしょうし、

本棚から昔読んだ本を引っ張り出して…とか、

スクラップしていた新聞記事をチェックして…とか、

そんなシーンは確実に激減しちゃってるのでしょう。

 

検索掛ければ5秒で欲しい情報が得られてしまいますからね。

 

でも便利さと引き換えに、

偽情報に惑わされる事が増えているようにも思います。

 

いや昔から偽情報なんてのは溢れてましたし、

どんな媒体だって全ての情報が正しいなんて事はありません。

 

それにしてもWEBの世界では、

情報発信が容易なだけに

非常に慎重な情報収集が必要不可欠になっていますよね。

 

医療機関のホームページにも規制が入りました。

某社のキュレーションサイトは閉鎖に追い込まれました。

がん免疫療法など民間療法に対して否定的な見解が目立ち始めました。

 

逆に言うと、

それだけ問題のあるサイトが多かったという証明ですよね…。

これは別に医療に限った話しではありませんが、

有害サイト、危険サイトが好き勝手に情報を流し、

その責任を負わない構図はやはりおかしいと思います。

 

特に医療のように、

病気やケガを何とかして治したいと必死に情報収集している方に対して

ミスリードする情報はあってはいけないと思うんです。

そんな火事場泥棒的な情報は断固として認める訳には行きませんよね。

 

幸いなのは厚生労働省を初めとして、

学会なども偽情報は許さないという流れに進んでいる事です。

これからは益々厳格化されていくと思います。

 

良質な情報提供サイトだって少なからずあるのですから、

誤った情報は無くしていかねばならないですよね…。

 

偽情報は何のために、誰のためにあるのか?

ふと思いました。

なんでこんな偽情報が蔓延してしまうんだろう…と。

 

ホームページで言えば、

自院の患者を増やしたい。

 

キュレーションサイトで言えば、

アクセス数を増やして広告収入を得たい。

 

私ども医療系の転職業界で言えば、

ランキングサイトなどを運営して

ランキング上位の企業からお金を得るなどもあります。

 

結局お金なんだよな…と思いますが、

それだけではないようにも思うんですね。

 

1、目立ちたい。知名度を得たい。

2、いたずら

3、アンチテーゼ

 

こんなケースがあるんだろうなと思います。

 

オオカミ少年だって周りが相手にしている間は

楽しくてしょうがなかった訳ですよね。

 

じゃ相手にしなけりゃいいじゃん…。

オオカミ少年だって相手にされなくなって

本当に狼が来た時に信じてもらえなかったんだから…。

 

まあそうなんですけど、

医療の情報の場合はやっぱり藁をもすがる思いの人達が

必要としているからこそミスリードは許されないんですよね。

 

単純にお金を得ようとしている輩は

罰すればいいだけですが、

そうでない輩に対してどうするか?

 

ここが難しいように思います。

 

正義が勝つ世の中であって欲しい…。

そうは言っても質の高い情報を

誠実かつ正確に提供しているサイトも少なくありません。

 

悪貨は良貨を駆逐する…では困るのが医療です。

良貨が悪化を駆逐しないといけませんよね。

 

若干遅きに失した感はありますが、

関係官庁も規制に乗り出しているのは事実。

まともなサイトがイキイキと活動し、

悪質なサイトが撲滅される事を祈りますが、

それまでは個人個人が自分を守らねばなりません。

 

その為には、

最低限下記をチェックするのが良いと思われます。

 

・サイトの運営者や記事の執筆者をチェック 

・URLをチェック

・出典元をチェック

 

運営者や執筆者が誰かわからないものは怪しいです。

URLに日本語が入っている宣伝広告目当ての情報も不安です。

出典元を明記しないサイトも信頼性に欠けます。

 

こうした点に注意して、

耳に心地よい情報こそダブルチェックをして、

己を守る事が肝要です。

 

そして最後には真っ当な情報提供をしている企業が

勝つ事を心から願います。

 

現状、医療系人材紹介業も、クリニック開業支援も、

玉石混交の情報が錯綜しておりますが、

私どもは安心して選んで頂けるような真っ当な情報提供を心掛けて

日々情報発信を続けてまいります。

 

それでは、また…。

 

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