ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

看護師が退職を決意するとき。

(公開: 2018年12月21日)

決意

 

おはようございます。

 

2018年が過ぎ去ろうという現実に
恐れをなしているジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

2019年が来れば、
また一つ年齢を重ねてしまうからでございます(笑)

 

既に、ばばあ((´´ж`*)) と開き直っておりますが、
ひょんなときに、自分の年齢を考えると、
やはり恐ろしく感じるのです。。。。

 

本音と建前。

ジーネット株式会社のエージェントは、
全員、40代。
社会人経験も20年以上あります。

 

ジーネット株式会社に辿り着くまで、
転職も経験しているし、
それなりの人生経験もしてきている
面子が集まっております。

 

普通であれば、
エージェントの本音と建前を使い分けながら、
医師・看護師・医療従事者の皆さんと
話しをするのでしょうが、
私ども、その辺りは、上手な部類ではなく、
割と、真っ向勝負で参ります(笑)

 

なので、初めてお目にかかった方に対しても、
本音だけで参ります。

 

ですので、看護師さんも、建前を省いて、
本音で話して下さるんだと思っております。

 

看護師の本音。

以前のブログ
【よく考えて!!スタッフへの言動】
でも書きましたが、
転職を張り切ってします!というスタンスで
私たちに会ってくれる方は、稀です。

 

お話を伺っている最中に、
あんなことがあった、
こんなことがあった。。。という
エピソードを思い出しながら、
フツフツと怒り?思いが湧き出し、
退職を決意するワケです。

 

その気持ちの変化をみていると、
決定的な理由の一つに、
”今いる職場環境に嫌気がさしたから”
というのがあります。

 

感覚的な理由ではありますが、
これ女性は、結構大事にします。

 

強烈だなと思ったのは、
20代看護師さん
・結婚・出産・育児を経験して働いている30代がいない。
・同じ職場にいる30代みたいになりたくないので、職場をかえたい。

 

これ、彼女の本音でしたね。

 

病院に所属していたので、
病棟を変えて貰うとか、
一度、主任や、師長に相談してみたら??と
アドバイスしましたが、覆らず、
彼女は転職しました。

 

職場に嫌気がさすとき。

もう一つ。

紹介会社を利用して入った民間病院。

 

面接を終え、
【回復期リハビリテーション病棟】で入職と
双方、合意したのにも関わらず、
入職日当日、行ってみたら、びっくり(/・ω・)/
緩和ケア病棟での勤務となってしまったAさん。

 

えええええ”(-“”-)”と思いますよね、
約束違うじゃん!!

 

Aさん、
病院の状況をコンコンと説明され、
御自身の経歴の中でも、
がんに携わったこともあったので、
最終的には、御自身でも納得して、
了承したそうです。

 

そこで、良い出会いがありました!

 

緩和ケアのスペシャリストと云っても過言ではない、
ベテラン看護師さんに会えたのです。

 

この看護師さんは、
緩和ケアの認定看護師でもあり、
彼女が配属された緩和ケア病棟の師長さん。

 

緩和ケアのなんたるかや
仕事もプライベートも大切にできる
効率的に業務に取り組むことを教えて貰い、
この方がいてくれたお陰で、
なんとか頑張ってこれました。

 

なんとかやっていけそう!
と思っていた矢先、
その看護師長がお辞めになることになりました。

 

尊敬できる人、信頼できる人が辞めていく。

しかも、病院都合で。

 

皆さん、もうお分かりですよね??

 

職場に嫌気MAXになった彼女は、
退職を決意しました。

 

結局、人ありき。

看護師が退職を決意するとき、
結局、その職場に嫌気がさしたとき。

 

嫌気がさす理由は、
人の進退や、
人との関係等。

 

まあ、嫌気がさした時点で
今の職場に留まりたくない理由は、
幾つもでてくるものです。

 

これは、看護師さんだけではありませんがね(笑)

 

嫌気がさした理由を、
紐解いていくと、
今回のAさんの様に、
結局、人ありきなんですよね。

 

師長が去り、
そこにいる意味を見出せなくなり、
医療機関が師長にした対応をみて、
嫌気がさし、退職を決意する。

 

逆にいうと、
信頼出来る人、
尊敬できる人がいれば、
所属する組織にいれば、
退職を留まるのかもしれませんが。。。。

 

先般、結果にコミットで有名な
【RAIZAPグループ株式会社】の
人事部長のお話をお聞かせ頂く機会に
恵まれました。

 

”人が変われば、組織が変わる”

 

人の可能性は無限。
だからこそ、人の可能性に投資している会社。

と仰っておりました。

 

医療業界は、ある意味
資格を持った職人たちが集まっている集団。

 

今までは、人材に対して、
資格されあれば的な要素があったことが否めません。

 

が、今後は、
”人ありき、人材ありき”で組織を作っていくべきかもしれません。

 

まあ、これは、どこの組織にも言えることなんですがね。

 

それでは、また。