ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

転職したA看護師のその後。ー訪問看護ステーションー

(公開: 2019年01月16日)

希望

 

おはようございます。

 

2019年は、転職のお手伝いをした、
その後シリーズをご紹介しようと思っている
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

第一弾は、
昨年転職をお手伝いさせて頂いた
A看護師さんでスタートさせて頂きます! 

 

A看護師さん。

2017年暮れに、
ダイビング仲間から、
彼女をご紹介頂きました。 

 

看護師歴20年以上ある彼女。
大学病院に勤務。

 

緩和ケア病棟等を経験し、
もっと患者さんにも家族にも
寄り添える看護は出来なかったか?

 

もっと患者さんや家族に、
笑顔になって貰える看護が出来なかったか?

 

そう考えた際に、
患者さんが一番寛げるであろうお家に伺って
自分にしか出来ない
笑顔になって貰える看護をしてみよう!と思って
訪問看護の扉を開いた方です。

 

訪問看護ステーションへ転職。

A看護師さんは、40代。

”この転職が最後。”
と御本人。

 

そして、ご自身の御家族との兼ね合いをみても
この時期に、転職するのが、
ベストのタイミング。

 

A看護師さんの希望は、
・今までの経験を活かせる職場
・学べる環境がある組織
・可能であれば給与も今のまま。

 

A看護師さんの中では、
病棟勤務に戻るのもアリかな??
というお考えもあったのですが、
ディスカッションを重ねていく内に、
やっぱり、直近の経験を活かせる、
訪問看護ステーションへの転職に絞ろう!!
ということになりました。  

 

既に、訪問看護の経験は、
15年以上あるA看護師さん。
大ベテランさんの転職活動が開始。

 

最初にお目にかかってから、
約3か月経過した頃、
ある訪問看護ステーションでの転職が決定しました!

 

しかも、”管理者”としての入職です。

 

A看護師さんが、管理者を望んだワケではなく、
「これだけのキャリアがあれば。。。」
ということで、迎え入れる側の要請もあり、
管理者としての、転職が決まったのです。

 

さて、A看護師さんの転職活動を
短いとみるか、
ちょうど良いとみるか、
長すぎるとみるか、
人それぞれだと思いますが、
A看護師さんと私にとっては、
じっくりと転職先を選べる
ちょうど良い期間だったと思っております。

 

半年経過。

A看護師さん曰く、
訪問看護ステーションの管理者
所謂、所長さんは、
訪問看護師として、利用者さんの居宅に伺いながら、
スタッフの体調管理や、利用者さんの管理、
しいては、ステーションの経営等にも関わってくるので、
1日が目まぐるしく過ぎていくそうです。

 

上記以外の仕事としては、
・新規利用者さん獲得の営業
・ステーション物品管理
・売上管理
・請求業務等

 

まだまだ細かい業務はありますが、
ざっくりとご紹介です。

 

一つの訪問看護ステーションは、
ほぼ一つの企業と同じです。

 

さて、A看護師さん。
御自身のまだまだ研鑽を積みたいという欲求は、
社内研修や、社外研修で満たされてつつある様です。

 

その点が、しっかりしているという点で、
こちらに訪問看護ステーションを運営している企業に
転職を決められました。

 

半年経過した今は、
ステーションの管理者として、
スタッフの働きやすい環境作りに
精を出されています。

 

例えば、
スタッフがステーションに戻ってきた際に、
少しでも寛げる様に、
緑のプランターをみて癒されて貰おう、
ソファがあれば、ゆったりとした気持ちになれるかな?等々。

 

企業が思っていることに添いながら、
御自身の目指す、訪問看護ステーションを
スタッフと一緒に作り上げようとされていました。

 

実は、A看護師さんとは、
入職して3ヵ月経過した頃も、お目にかかっております。

 

その時は、右も左も、わからないながらも、
一生懸命、企業に食らいついている印象でした。

 

が、半年経過した今は、
「まだまだ、わからないことだらけで。。。」
と云いながら、しっかり管理者として、

 

スタッフさんに効率的に業務をして貰うには
どんなサポートが必要か?

 

残業が多いスタッフさんには
どういう声掛けをしたら、行動が変わるのか?

 

等々、日々スタッフのことを考えていらっしゃり、
管理者として、ばっちりな様子がありあり。

 

頼もしい!

 

この一言に尽きます。

 

半年経過して、 スタッフも増え、
益々、大所帯になっていく
A看護師さんの訪問看護ステーション。

 

これからが楽しみです!

 

居場所は自分で作るもの。

A看護師さんは、
新しいステーションを立ち上げる
”管理者”という立場で転職されました。

 

マンツーマンで教えて貰ったんでしょ??

 

訪問看護ステーションの管理者だから、
居場所があったんでしょ??

 

という声が上がってきそうですが、
そうではありません。

 

彼女はスタッフさんと協力して、
わからない処は、
そのままにしないで、
わかる人や、本部機能を持つ処に
一つ一つ確認し、
前に進んできたそうです。

 

半年経過した今でも、
わからない処はあるそうですが、
その辺りは、疑問に思った人が、わかる人に確認し
皆で共有する様にしているそうです。

 

一歩一歩、しっかり確認し、
利用者さんのことを考え、
スタッフのことを考えてきた
彼女の姿勢や、思いが、
利用者さんや
スタッフに伝わり、
それが良い相乗効果となり、
今のステーションの形になっているんだなと。

 

スタッフさんの中には、
他から異動してきた方もいらっしゃる様で、
「ここのステーションが居心地が良い!」
と絶賛されたとのこと。

 

これも、彼女にとっては、嬉しい限り!

 

自分の居場所は、自分で作りあげるもの。

 

中には、他人から与えられて、
自分の居場所を作りあげる方もいらしゃるかと思います。

 

それは御自身が納得されていれば、
それで良いことです。

 

が、転職相談にお見えになる方を見ていると、
他人から与えられた場所に満足できず、
自分の居場所を探しに来ている方が多い様にみえます。

 

A看護師さんは、
ちゃんと居場所を御自身で作られたんだなと。

 

転職をお手伝いした者としては、
安心すると同時に、
嬉しい限りでございます( *´艸`)。

 

自分の居場所を探したいと思ったら、
是非、一度は、ジーネット株式会社にお声かけください。

 

それでは、また。

 

 

医師キャリア相談