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なぜか険悪な雰囲気になってしまった…。

(公開: 2015年12月17日)

医師という職業は優秀な方が多いです。

それは自他ともに認めるケースが多いのですが、

時にはそれがマイナスの方向に出てしまう事もあります。

 

一流大学を卒業し、名門病院を歴任してきたW先生。

 

今まで転職活動などした事がなく、

いつもその優秀さから病院幹部よりお声掛けを頂き、

引っ張られるような形で移籍してきました。

 

ところがさらなるステップアップを考え、

ご自分の望む環境を持つとある病院に初めて

自らアプローチをしてみたのです。

 

元々優秀なW先生ですから、

病院側も大歓迎ムードで、

是非ご見学にいらして下さいとの事となりました。

 

伺ってみると先方は、

理事長、院長、事務長が顔を揃えて、

みな笑顔でW先生をお迎えしたいご様子。

 

面接と言っても経歴、経験で充分過ぎる程でしたので、

非常にざっくらばらんな対応。

条件面なども話しがあり、

W先生としても期待通りの好条件で

何ひとつ問題がなさそうでした。

 

その晩、理事長、院長、事務長に加えて、

診療部長も交えて、病院側が一席設けてくれました。

 

和やかな雰囲気の中でお酒も進み、

非常に良い展開だったのですが…。

 

お酒の力だったのでしょうか、

W先生はついご自身の自慢話を披露し、

いかに今まで勤めてきた病院がダメだったか、

同僚の医師や他の医師がいかに無能なのか、

この病院は自分をどう扱うべきか、

そんなお話しをつい大言壮語してしまったのです…。

 

W先生が様々な話しをしていく中で、

段々と場は凍り付いてきて、

挙句の果てには経営批判、上司批判などもしてしまった為に、

理事長、院長は顔を紅潮させて怒り出す始末。

 

結局、この話しは流れてしまったのですが、

いくらお酒の入った場といっても

言っていい事と悪い事がありますよね。

 

あまりにも歓迎ムードが強かった為に

W先生も油断してしまったのかもしれませんが、

どんなに優秀な先生でも

発言には気を付けなければなりませんね…。

 

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