ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

なぜ俺が?と大慌てで転職活動をスタートする医師…。

(公開: 2019年02月07日)

 

おはようございます。

 

医師のキャリアプランを中心にして

転職、開業、経営シーンを支え続ける

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

新年度4月が近づき、

想定外の事態に巻き込まれる先生が

時々いらっしゃいます。

 

どうか焦らずに着実な1歩を踏み出して頂きたいです。

 

本日のブログのタイトルは、

【なぜ俺が?と大慌てで転職活動をスタートする医師…。】

といたしました。

 

転職活動をスタートする医師

 

え!契約の更新はないの?

医師の雇用契約

1年単位である事が少なくありませんよね。

 

通常は自動更新されるものの

ごく稀に来年度の更新はなし…なんて事が

起こってしまうようです。

 

本人としては、

はあ?俺が…何でだよ…となるのは

当然の事ではありますが、

本人に問題があるケースもあれば

経営陣に問題があるケースもあり

本当の理由はあまり明らかにされないようです。

 

ここで怒ったり、悔しがったりしても

結果が覆る事はほとんどないようですので、

気持ちを切り替えて

次の職場探しをする方が賢明だと思います。

 

しかしこういう時って

どうしても感情的な揺らぎがありますので

なかなか正常な判断がしにくいです。

 

安易に条件だけで決めてしまったり、

知人の誘いについ乗ってしまったり、

よく調べもせずに慌てて決めてしまったり…。

 

運良くいい職場と出会えれば良いのですが、

やはりこうして焦って決めたところは…。

後々様々な問題が発覚する事も多いのですね。

 

やはりいざという時への備えは

とても大事だと思います。

 

キャリアプランを事前に持っておけば

もう少し丁寧な転職活動ができたかもしれません。

 

異動するか?退局するか?

突然、医局長に呼ばれて

「悪いんだけど来期は〇〇病院に行ってくれ」

と言われてしまった。

 

マ・マジ…。〇〇病院って

うちのジッツの中では最も遠い所にあるじゃんか…。

 

なぜ自分なんですか?と聞いてみると

「退局者が続出していて

他に行けそうな奴がいないんだ…。

頼む、俺の顔を立ててくれ…。」と。

 

そりゃ今まで散々お世話になっている医局長の頼みなら

何とかしてあげたいとは思うものの

うちだって子供はまだ小さいし

最近は病気がちでもある。

 

こんな時に片道3時間近くの通勤は

あまりにも負担が大きいし、

単身赴任という訳にも行かない。

いったいうちの妻は何と言うんだろうか?

 

帰宅して伝えると…

案の定、大喧嘩になってしまった。

 

こんな勝手な人事異動をする

大学病院なんて辞めちゃいなさいよ。

他にも病院なんていくらでもあるじゃない。

 

医療者ではない妻はそう言うが、

自分は医局を離れるつもりはまだない。

しかし〇〇病院に行くとなると

家庭を壊す事になるかもしれない…。

 

このような人事に直面し、

素直に異動するか、退局するかの

瀬戸際に立たされた先生も少なくないかもしれません。

 

こんな時にも慌てて転職して

後々後悔するような失敗になりがちです。

 

そりゃじっくり考えて、検討して

その上で転職活動できるとは限らないですし、

事情が急変して急ぎ職場探しをしなきゃいけない事もあります。

 

だからこそ日常的にキャリアプランを考えておく

必要があると言えるんです。

 

欧米のヘッドハンティングでは、

急ぎ履歴書の提出を求められ

それができないと対象から外されるそうです。

 

常にキャリアのアップデートを行い、

最新の状況にしておくのも

キャリアプラン構築のひとつですね。

 

時間がなくとも求人で職場を選ぶと痛い目に合うかも…

このような状況の変化によって

慌てて転職活動を行わねばならなくなる事は

誰にでも訪れておかしくありません。

 

だからこその備えあれば患いなし…。

キャリアプランを持っておく事は重要なんです。

 

でも普段は賢明な方ですら

このような時は焦ってしまうものです。

 

WEBで検索を掛けて、

目についた紹介会社に問合せて

翌日に案内された求人の中から

まあ、これでいいか?とつい選んでしまって

面接に行ったら思いのほか良い条件を提示されて

思わず受諾してしまった…。

 

入職して数か月経つと、

聞いていた話しと違うとか、

思っていたのと全然違うとか、

そんな状況に陥ってしまい

紹介会社にクレームを言っても

知らぬ存ぜぬでのらりくらりと交わされる…。

 

求人主導型の転職では

度々耳にする失敗事例です。

これだけ多くの失敗事例が世にあるものの

なぜか安易に求人で選んでしまう。

 

ピンチっていつやってくるかわかりません。

でもおそらくピンチのない医師人生なんて

そうあるものではないと思うんです。

 

だからこそいざという時に備えておく。

キャリアプランを持っておけば

ピンチが来てもプランを起動させればいいだけです。

 

すでに7~8年前から

キャリアプランを提唱している私ですが、

絶対に持っておくべきと確信しております。

 

キャリアプランは別に転職する為に必要なのではありません。

むしろ転職なんて小さなものではなく、

人生設計、将来設計の為に必要なのだと思います。

しかもいざ転職という時には武器にすらなりますし、

開業に備えてのプランにもなっていきます。

 

キャリアプランを持っておいて

マイナスとなる事は何もないのです。

 

なるほど…と思われた先生は

いつかディスカッションいたしましょう。

私の話しは先生に可能性と選択肢を提供しますので。

 

それでは、また…。

 

 

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