ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

担当のコンサルタントのスキルが転職を成功にも失敗にも導きます!

(公開: 2019年02月28日)

 

おはようございます。

 

医師のキャリアプランを軸にして

転職・開業・経営シーンを支え続ける

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

一昨日のブログで

医療系紹介会社の業績悪化の話しを書きました。

今回は個々の担当コンサルタントについて

どう見極めていくかをお伝えします。

 

本日のブログのタイトルは、

【 担当のコンサルタントのスキルが転職を成功にも失敗にも導きます! 】

といたしました。

 

エージェント担当コンサルタント

 

コンサルタントになりたがる人って?

本来はですね、

エージェント業を望む人間というのは

わりと良い人が多いと思います。

 

基本的には人様のお役に立ちたいと考えていて、

人の困った事を何とかしてあげたい、

人の悩みを解決したい、

より良い未来作りのお手伝いをしたい、

このような考えを持っている人が多いんです。

 

希望を胸に紹介会社に入社し、

KPIマネジメントにがんじがらめにされ、

求職者がどうなろうが、

求人医療機関がどうなろうが、

とにかく売上を上げろ!という

バカな経営者の毒牙にまみれて

魂を抜かれてしまう…。

 

自分の頭で考える事を忘れてしまい、

ただルーチン業務を毎日こなすだけ。

来る日も来る日もマッチング…。

 

求人を取れ、求人を案内しろ、

面接を組め、内定数を確保しろ…

こんな支持を上司から毎日毎日ガミガミ言われ、

件数だ、数字だと日常的に詰められて

マッチングマシンに洗脳されていく訳です。

 

せっかくの良き志も

この段階ではどこへ消え去ってしまったのやら。

 

でもこれ当人が悪い訳ではなく、

すべて経営者が悪いんですよ。

 

おまけに求人主導型の転職支援

医療業界から否定される中で

ホイホイと他業界に転身する志なき経営者、

社員たちに総スカンを喰らい

退職者が続出、辞められて途方に暮れる無能な経営者。

 

これから医療系の紹介会社は「優劣」がハッキリして

退場する会社は増えていきます。

バカな経営者の企業は退散します。

 

その時に、1人1人のコンサルタント達は

元々持っていた志を復活させるのか、

もうこの業界は嫌だと去ってしまうのか…。

 

残念ながら後者の方が多いのが現実です。

無能な経営者の責任です。

有望な若者を潰した訳です。

 

医療系の紹介会社から去り、

完全に業界から去ってしまうのは残念です。

うちに来ればいいのに(笑)。

他社とは全く違う真っ当な紹介会社もあるんですよ。

 

コンサルタント必須のスキル!

まあそうは言っても優秀な経営者もいますので

医療系紹介会社も全体数は減少しても

まともな転職支援をする所と

圧倒的な規模を持つ所は生き残るでしょう。

 

現在600社強の医療系紹介会社があると言われますが、

おそらく実質的に機能しているのは

400~500社くらいと思います。

 

そして今後の再編の中で生き残るのは

100~200社くらいになると私は考えています。

それでも多いかもしれません。

 

でも医師、看護師、薬剤師の転職支援に

生きがい、やりがいを感じている

有能かつ有用なスキルを持つコンサルタント達も

自然と集約していく事でしょう。

 

ところが当然その中にも優秀な人間もいれば

そうでない人間もいる訳です。

 

最初から自分を担当してくれるコンサルタントがわかれば

最も安心できるのでしょうが、

そこまで気の利くサービスをする紹介会社は存在しません。

 

会ってみて、え!?この人が自分の担当なの?と

愕然とする事も少なくはないと思うのです。

 

そんな時に大手企業の人だし…とか、

経験は浅そうだけど悪い人ではなさそうだし…と

温情を掛けてしまった事が後々の大失敗に繋がります。

 

そこでこの人を信用して良いか?の

チェックポイントとなるスキルをお伝えします。

 

① 営業力がない人はNG

(エージェントは社内も社外も営業です)

② コミュニケーション力のない人はNG

(①同様です)

③ エージェント業の経験最低5年以上ない人はNG

(医師と話すには最低これくらいは必要)

④ 社会人経験最低10年以上ない人はNG

(人生の機微を理解できるのはこれくらい必要)

⑤ 医療の知識がない人はNG

(勉強していない人が多すぎる!)

 

いかがでしょうか?

おそらくたった5つだけで

90%以上のコンサルタントが失格となるでしょう。

 

大変にお恥ずかしい限りですが、

それくらいにスキルの浅い人間が多いんですよ。

 

そりゃ上手く行く訳がないし、

クレームが続出したり、

経営が順調となる訳がありません。

 

おそらく社長や役員クラスでも

この5項目で失格となる人は多いんですから…。

医療系の人材紹介を舐めてます。

 

現状の医療系コンサルタントの情けなさ!

別に若い社員たちがダメなのではないんです。

会社が、経営者が、もう決定的にダメなんです。

 

ビジネスに倫理観などなく、

金儲けできればOKという情けないレベルです。

ま、だから退場に追い込まれるんですけどね。

 

とは言っても若いコンサルタント達にも

決定的に欠けているものがあります。

 

それは自分の頭で考える…という事です。

 

社長のやってる事がおかしいと思えば

外に飛び出すべきです。

魂や志を売ってはいけない。

 

KPIマネジメントに疑問を感じるなら

もっと良いマネジメント手法を編み出さなきゃいけない。

でないと優秀なマネージャーになれない。

 

実行に移すには勉強が必要。

情報収集をして、人脈形成して、

自分の知らない世界から学ばねばならない。

でもそんな事している人間は少数派。

 

意味のない資格の勉強だとか、

実にならないセミナーに参加している暇はないはず。

 

自分の頭で考える事ができない人間が

医師の役に立てる訳がありません。

 

だから求人案内しかできないコンサルタントになり、

求人案内しかしない会社にしがみつく。

 

そんな仕事、あと数年でAIに根こそぎ取られます。

早くスキルを身に付けないと仕事を失うよ。

 

医療はあらゆる産業の根幹です。

国民の健康を守るために日夜奮闘している人たちです。

まさに国家の宝、財産な訳です。

 

勉強不足、意欲不足のコンサルタントが

相手にできる存在ではないんです。

 

月月火水木金金くらいに勉強しなきゃね。

医師はそうしてるじゃない。

 

えっと、若いコンサルタントへのエールと

医師の皆さんが選ぶべきコンサルタントについて

お知らせしました(笑)。

 

それでは、また…。

 

 

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