ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

サラリーマン的な働き方の終焉…。

(公開: 2019年03月14日)

 

おはようございます。

 

医師のキャリアプランを軸にして

転職・開業・経営シーンを支え続ける

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

サラリーの為だけに働くのって

寂しい事だと思います…。

 

本日のブログのタイトルは、

【 サラリーマン的な働き方の終焉…。 】としました。

 

医師の働き方分岐点

 

仕事はお金の為だけにするものではない!

サラリーマンを定義すると、

「働いて得た収入で生活する人」かと思います。

 

ただこの定義ですと

ほとんどの職業が該当してしまいますよね。

 

サラリーマンのイメージはどうでしょうか?

実際に自分がサラリーマンだとしても

私はサラリーマンですとは自己紹介しにくい

何かがこの言葉には含まれているように思います。

 

組織に従属している。

経営者に奴隷的に扱われる。

上司の指示には従わねばならない。

お客様は神様である。

社畜…。

 

組織、経営者、上司、お客様に翻弄され、

自分をそれらに捧げる…。

 

我慢、忍耐、没個性、歯車、コマ…。

毎月の給料の為に身を粉にして

嫌な事にも耐え続ける。

 

一般的なサラリーマン像とは

このような感じでしょうか?

 

私は別にサラリーマンを揶揄したいのではありません。

事実、私自身も社会人生活の6~7割はサラリーマンです。

 

ただ…。

これからの時代は…

サラリーマンではいけないように思います。

 

理由は2つです。

 

収入源が1つである事のリスク

1つの組織に従属するメリットが小さくなる。

 

これは大きいですよ。

兼業や副業を解禁する企業も出てきましたが、

ハッキリ言ってごく一部です。

 

その意味では医師は強い。

常勤先以外に非常勤やスポットで

働く事が完全に認知されていますからね。

 

もうひとつが働き方改革によって

サラリー(給料)以外にモチベーションを持たねば

時間を持て余すようになる。

 

きっと年代や境遇によって

思うところは様々と思いますが、

仕事はお金を稼ぐ為にするのですが

お金を稼ぐ事の難易度が増してきて

お金を稼ごうと思えば思うほど稼げなくなり、

お金から離れた思考が必要になると思います。

 

上の言う通りにやってりゃいいんだろう。

どうせ給料は変わらないんだ。

適当にやってりゃいいんだ。

 

こういう人たちはAIに仕事を奪われ、

低賃金の優秀な外国人に追い抜かれ、

肝心のサラリーも下がる一方だと思うのですね

 

別にサラリーマンを批判したいのではありません。

時代が変わりつつある。

備えを打たねばならないという事が言いたいのです。

 

仕事は人生の全てではない!

サラリーマンって

仕事人生の全てをサラリーに捧げてしまってるんですよね。

これは地獄だと思います。

 

我が国は戦後の焼け野原から復興し、

幸運にも高度経済成長を味わう事ができました。

 

この時代にはサラリーマンである事に

価値があったと言って良いでしょう。

昨年より今年、今年より来年の生活が

豊かになっていった訳ですからね。

 

しかしバブルの絶頂期を最後に、

バブル崩壊、失われた10年、リーマンショックなど

経済は不安定さを増していく一方で、

超一流企業でさえ倒産するような時代が来た訳です。

 

会社に捧げてきた仕事人生の意味が

失われていく一方な訳ですね。

すでに会社側はかつてのように社員の面倒を

一生見ようなんて気はさらさらありませんよね。

 

それでもサラリーマンにしがみつく。

この判断は果たして適正なものでしょうか?

自分の人生を守る事に繋がるのでしょうか?

 

何もサラリーマン的な生き方って

会社人間だけではありません。

 

勤務医の中にも一部そういった方はいる事でしょう。

公務員なんてサラリーマン以上にサラリーマンです。

他にもサラリーマンのように生きている人は

決して少なくないでしょうね。

 

サラリーマン的な生き方はリスク以外の何物でもありません。

私はそれを脱却する第1歩が

度々当ブログで取り上げるスラッシュキャリアだと思うのです。

 

キャリアプランを持って主体的に仕事をしましょう!

しかしスラッシュキャリアは

あくまでも第1歩でしかありません。

 

それこそお試し期間みたいなもので

自分に選択肢を与える事にはなりますが、

それ以上でも以下でもないのですね。

 

ではその先に何が必要か?

これこそがキャリアプランだと思うのです。

 

サラリーマン的な生き方をしている人に

キャリアプランなんて絶対にないですから。

 

あってもそれは組織の中でしか通用しない

非常に稚拙そして外部では評価されないものでしょう。

 

キャリアプランって

そんなちっぽけなものではないと思います。

むしろ自分の可能性を広げ、

多くの選択肢を与えてくれるものだと思うんですね。

 

しかもキャリアプランとは

確実に中長期的なものになるはずです。

引退から逆算するケースだってあり得ます。

 

逆に言うと、

キャリアプランがないからこそ

サラリーマン的な生き方をするしかなくなるのでしょうね。

 

サラリーマンで輝いている人って

正直、見た事ないです…。

 

サラリーマンの進化系が、

仮にビジネスマンだとすれば

魅力を持つ人もごく少数存在しますが、

こういう人も出世していく中で

輝きを失い、組織に従属するに連れて

サラリーマンに逆行していく訳ですね。

 

いつだって辞めてやるよ!

そう言える自分でいないと…。

 

サラリーマン的に生きてしまうなら

いつか痛い目に合うように思えて仕方ありません。

そしてその日は近づく一方と感じるのです。

 

どんな職業に就いていても

サラリーマン的な働き方には

すでに限界が来ているのではないでしょうか?

 

それでは、また…。

 

 

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