ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

【コミニュティナース】って??

(公開: 2019年03月27日)

 

おはようございます。

 

まだまだ世の中には、
知らないことがあるんだな~と
45歳にして実感している
ジーネット株式会社の梅澤です。

 

コミニュティナース

 

社会人経験して看護師の道へ。

この会社に入り、
医師・看護師の転職に携わっております。

 

ふと思ったですが、
ジーネット株式会社で相談を受ける看護師さんは、
社会人経験して、
看護師の道に入ってきた方が多い。

 

勿論、最初から看護師として、
歩まれている人の転職も扱っておりますが、
ジーネット株式会社に入社してからは、
社会人経験されてから、
看護師の道に入られた方の転職が、
やっぱり多いです。

 

なんなんですかね??(笑)

 

目標を持っている。

この本と惹き合わせてくれた看護師さんも、
社会人経験を経て、
働くという自分のプランニングを
しっかり持っている方でした。

 

面談では、
履歴書を拝見しながら、
色々と御自身のことを
お聞かせ頂きます。

 

御本人が思っている以上に、
履歴書は、御自身のことを、
如実に語ってくれています。

 

一通り、お話をお聞かせ頂いた後、

”なぜ、転職したいのか?”

”今後、どうしていきたいのか?”

”最終的な目標って??”

と、質問責めにします(笑)
すみませんm(__)m。

 

というのは、
御自身の転職について
今一度、考えて貰いたいからです。

 

私どもと会うことにより、
自分の言葉で説明していく内に、
御自身の中で、
何かの気づきがあったりします。

 

そこを狙っています。

 

嫌がらせで云ってるワケではございません。

 

で、社会人経験をしてから、
看護師の道に入ってきた方は、
御自身のやりたいことが
はっきりしている人が多い。

 

認定看護師を取る(断言)

 

社会人経験のある看護師さんは、
こう云われる方多いです。

 

これは、どんな看護がやりたいのか?

 

既に御本人も、薄々
わかっているからでしょうか?

 

ある意味、
社会人経験をして看護師になった方の
特徴でもあるかな~と思ったりしております。

 

目指す看護師像。

その方に、
”最終的に目指す看護師というか、
どんな看護師になりたいと思っていますか?”

と聞いた処、

「自分が住んでいる地域の方々と
 かかわっていきたいんです。」

”???
訪問看護ではないですよね??
それは、行政の保健師みたいな感じですか?”

 

「うーん?
 なんていうのか、
 今、自分の住んでいる地域は高齢者が多く、
 それなのに、大きな病院もなく、
 医療は充実してるとは言い難い。
 だったら、自分が経験したことで、
 なんとかできないかなと思って。」

 

お恥ずかしながら、

”へえ~、
こんな考え方をする人もいるんだ。”

 

私の中で、
看護師さんは、病院やクリニック、
老健施設や、小規模多機能ホーム
保育園、訪問看護という職場しか
思い当たらなかったので、
彼女の発想は凄い新鮮でした。

 

とても新鮮に感じ、
その日の面談を終えました。

 

コミニュティナース。

で、次の日書店に行ったら、
この本を発見!!

 

【コミニュティナース】

おいおい、神様、
彼女と私の会話を聞いとったでしょ??
と思う位、タイムリーな(笑)

 

副題は、
まちを元気にする”おせっかい”焼きの看護師

 

パラパラとめくってみると、
良さげな感じ(笑)

これは、
看護師の転職を扱うエージェントとしては、
勉強するべきよね??と思い、
即決購入。

ええ、自腹です(笑)

 

作者は、矢田明子さん。

株式会社木楽舎より発行。

<目次>

はじめに

第1章 「何もできない私」がスタートラインに立つまで

第2章 コミュニティナース・デビュー!

第3章 広がっていくコミュニティナース

第4章 コミュニティナースに取り組む先進県

第5章 これがコミュニティナースです!

第6章 全国各地のコミュニティナース奮闘記

第7章 コミュニティの未来

おわりに

 

看護師の働く場所は多様にある。

この本を読んで
看護師さんが働く場所は、
医療機関や施設、
訪問看護ステーションだけではないのね??
というのが率直な感想でした。

 

今回、気持ちを話してくれた看護師さんが
やりたいと思っている看護師像が、
この本に書かれている様に思いました。

 

きっと一番、
皆さんが知りたいのが、
コミニュティナースって何なの??
という処だと思います。

 

「看護の専門性を活かしながら、
制度にとらわれることなく、
まちに出て自由で多様なケアを実践する医療人材。
元気なうちから住民と知り合い、
”毎日の楽しい”と
”心と身体の健康と安心”を
住民と一緒につくります。」
(第5章 これがコミニュティナースです p158から引用)

 

こんな考え方、働き方があるんだな~と
思ったのが、率直な感想です。

 

感想。

正直、目から鱗でしたね。

 

こういった発想で、
地域に密着している看護師さんがいるとは。

 

地域に入っていくのは、
訪問看護師の仕事。

 

こういう概念を
10年以上業界にいる中で、
植え付けられていたのだな~と反省。

 

看護師の免許を持ちながら、
集団の中で働くのが嫌で、
看護師を辞めてしまった人も知っています。

 

そんな彼女に、
こういった多様な働き方があるみたいと
話せれば良かったなと。

 

ただ、コミニュティナースとして
働いても、毎月の収入を得るには、
皆さん工夫はされている様です。

 

そのことだけ
付け加えさせて頂きます。

 

良き本に出会えました( *´艸`)。

 

 

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