ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

10~20年目の医師が考えるべきキャリアプラン!

(公開: 2019年05月09日)

 

おはようございます。

 

医師の転職、クリニック開業を

キャリアプランを軸にしてサポートする

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

医師のキャリアプランについて

再考してみるシリーズ第2弾です。

今回は中堅医師について考えてまいります。

 

本日のブログのタイトルは、

【 10~20年目の医師が考えるべきキャリアプラン! 】

といたしました。

 

中堅医師キャリアプラン

 

振り返る中堅時代…。

えっと前回同様にまずは私自身の事から。

 

今振り返ってみると

私の中堅時代というのは

超生意気だったと思います(笑)。

 

ある程度の知識と経験を身に付け、

営業マンとしてそこそこの成績を安定して残し、

数名の部下とともにブイブイ言ってたかもしれません。

 

その頃の上司はきっと使いにくかったでしょうね。

数字面では頼りになるけど

正義感ぶって正論をぶちまけて

時には組織の雰囲気を悪化させたり、

自分勝手な振る舞いがあったり、

上司にも喧嘩腰で提言したり…。

 

でも中堅ってこんなものではないでしょうか?

若さもあるんでしょうけど、

多少なりとも経験と実績を残しているので

変な自信を持ってしまい

妙に生意気盛りになってしまうんですよね。

 

え、私だけですか?

いや~そんな事ないと思うんですよ(苦笑)。

 

医師だって10年目~20年目くらいの先生って

多様な経験を積んで

医師としてどこに出ても恥ずかしくないレベルになり、

専門領域でも論文や症例経験など実績も積んで、

自信満々な時ではないでしょうか?

 

別にそれが悪いって話しではないんです。

こういう時期に何を考え、

どう行動したかが次に繋がっていくので

実はかなり大事な時期とも言えるんですよね~。

 

あ~、ちなみに私ですが、

良かったなと思うのは、

生意気をする代わりに結構勉強はしていたんです。

メチャクチャ本を読みました。

 

それと現場での実務経験は相当に積みました。

だって数字があるから偉そうな事が言えるんで

そこだけは死守しないと…と思ってましたからね。

これらが今に活きてるのは確かです。

 

中堅医師の分岐点!?

10年目~20年目の医師ですと

ちょうど年齢的には30代半ばから40代半ばですね。

まさに脂の乗り切った年齢と言えますよね。

 

臨床でも、研究でも、教育でも、

相当の実績を積んできた事でしょう。

 

そりゃまだ完璧とまでは行かないでしょうが、

相当の自信を持って日々診療されていると思われます。

 

今まではガムシャラに学んできて、

必死に診療してきたからこその

自信だと思うんですね。

 

ですからその事自体は拍手をしたいですし、

大いに胸を張って良いと思います。

 

しかし長い医師人生を考えると、

そんな現状も「プロセス」である事は間違いありません。

 

あと10年もすれば

精神力や体力は確実に落ちてくるでしょう。

 

せっかく身に付けたスキル、技術、自信を

今度どのように活かしていくのか?

 

心身ともに少しずつ落ちていく中で

いかにして社会に貢献し、

自分の望む世界を手に入れていくのか?

 

きっとこの年代って

このままでいいのか?

これからどうするのか?って

悩む頃だと思うんですね。

 

大学医局に在籍し続けて教授や准教授を目指すか?

医局を離れて民間病院に行くか?

当直やオンコールがきつくなってきたので

夜間対応のないクリニックなどで仕事をするか?

いっそ好きな事をする為に開業するか?

家族はどう思うだろう?

収入は長期的に見て確保できるのだろうか?

子供たちは医学部に行きたいと言い出すのか?

 

いやそもそも自分は何をしたいんだ?

どんな医者になるんだ?

50歳、60歳になった時に

どこで、どんなふうに働きたいんだ?

 

そうなんです。

一人前になったからこその悩みが

浮上してくる年代だと思うのです。

 

ではどうするか?

やはりキャリアプランでしょう。

 

ここで組み立てないと

今後の不安は増すばかりです。

 

中堅医師こそキャリアプランが

必要不可欠になるのだと考えます。

 

中堅医師のキャリアプランで考えておくべきこと!

中堅医師のキャリアプランは

若手医師と比較するとより現実的になると思われます。

 

過去を振り返り、棚卸して、

現在地点を明確にする事ができますよね。

 

〇〇は何百症例やってきたとか、

△△の領域には自信を持って対応できるとか、

そういった過去のキャリアを明らかにできるのが

中堅医師のアドバンテージです。

 

であるならば、

この先、どんな医師になるか?

どういう働き方をするか?は

実は自分を導きやすいと思います。

 

そしてセルフコントロールできる

大人の年代でもありますね。

 

必要なのは情報と人脈です。

 

すでにそれなりには持っているでしょうが、

今後のキャリアについて腹蔵なく語る事のできる人、

そしてその人が提供してくれる気づき、発想、事例など

こういうものを自分の中に取り入れ、

自分らしく組み立てていけば

きっと良いキャリアプランが出来上がるでしょう。

 

キャリアプランとは

より良い未来を手に入れる為に

必要となるんです。

 

今までのキャリアを活かして

さらに良い医師人生を歩んでいきたいなら

頼りになる相談相手がいると良いです。

 

なまじ力があるだけに、

フラフラしようと思えば

意外と高収入を得ながら

自由に生きる事はできてしまうでしょう。

 

しかし大事なのは未来です。

これからです。

年収だって今よりもこれから。

生涯年収が大切なんです。

 

自分にない情報やノウハウを得ながら

良き相談相手とディスカッションしながら

10年先、20年先を見据えた

キャリアプランを構築して下さい。

 

もしご自身の周りに相談相手が思いつかないなら

私どもが良き相談相手になる事もできます。

 

それでは、また…。

 

 

医師キャリア相談

 

<弊社の運営する情報提供サイトもご覧下さい!>

ジーネット株式会社 公式サイト

医師向け情報取集サイト 医療ビジネス健全化協議会<IBIKEN>

ジーネット小野勝広 公式twitterアカウント

ジーネット 公式facebookページアカウント

 

いいね!と思って下さったら下記もポチ!

          にほんブログ村 転職キャリアブログへ

 

診療圏調査バナー