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死にゆく人の心に寄り添う―医療と宗教の間のケア

(公開: 2019年06月19日)

 

おはようございます。

 

この年齢になっても
自分の枠の中でしか、
物事を見ていないな~と思った
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

以前のブログにも書きましたが、
看護師さんは、
医療機関で働く人と思い込んでおりましたが、
看護師で僧侶の方がおられました。

 

死にゆく人の心に寄り添う

 

多様化する看護師

この本を手に取った理由は、
仕事で、看護師さんの転職に携わっているから、
気になるワケです。

 

看護師さんが書いた本とか、
普通じゃない?感じで
(私が想定しない範囲で)
看護師をやっている方とか。

 

しかも、看護師で僧侶ですよ。

 

どんな理由で、
僧侶の道に進まれたのか??

 

気になりません??

 

私は気になります(笑)

 

以前のブログにも書きましたが、
【コミニティナース】って?
看護師さんの働き方は、
確実に多様化してきているなと。。

 

【死にゆく人の心に寄り添う】

作者は、玉置妙憂さん。

 

看護師・看護教員
ケアマネージャー・僧侶という
多彩な資格を持つ方。

 

最近では、
NHKの【クローズアップ現代】で
取り上げられていました。

 

そこで、存じ上げました(^_-)。

 

<目次>
まえがき
第1章  死に向かうとき、体と心はどう変わるのか
第2章  看護師の私が僧侶になったわけ
第3章  死にゆく人の心に寄り添う
第4章  生きていく人の心に寄り添う
第5章  医療と宗教が交わる場
あとがき

 

医療従事者の考え方を知れる本。

最近、医師が書いた本を読み、
今回、玉置さんの本を読み、
感じたのは、
医師・看護師の皆さんは、
仕事の日常に【死】があるワケです。

 

そんな時、
どんな風に気持ちを
切り替えているのかな??

 

そんな思いが、
この本を読むと理解できますし、
また、患者さんに対して、
医師・看護師さんがとる対応についても
この本を読めば理解できます。

 

医療従事者のモノの考え方にも、
触れられているので、
一般の人にもお薦めです。

 

感想。

本の中でも触れられていますが、
核家族化が進み、
お葬式も家族葬。。
という感じが多くなった今の時代。

 

肉親や、
近しい人が亡くならない限り、
【死】について、
接する機会は
確実に少なくなっています。

 

【死】に対する免疫が
少なくなっている今、
死に対する見送る側の心構えや、
死にゆく人に対しての接し方等
私たちが知りたいと思っていることを
教えてくれている本だな~と思いました。

 

しかしながら、
仕事の中に【死】がある
医師や看護師の皆さんには、
頭が下がります。

 

そんな方々の転職相談を
受けているんだな~と
あらためて思い、
仕事に対する思いを
新たにしました。

 

皆さん、
ジーネット株式会社で
相談待っています(笑)

 

 

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