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失敗に次ぐ失敗で目も当てられないクリニック開業準備…。

(公開: 2019年07月15日)

 

数年前から考えてきた

クリニックの開業をついに決断し、

準備をスタートしたP先生。

ところが思いもよらない展開になってしまったそうです。

 

クリニック開業失敗

 

開業の決断はしたものの

何から初めていいかわからないP先生は、

まずは自分の右腕となってくれる

開業支援会社を決めなければと考えて

WEB上で調べて、5社と面談し、

詳しい説明を聞いたのだそうです。

 

各社メリット、デメリットがあったそうですが、

選んだのは無料で開業支援をしてくれる

某医療系の機器メーカー。

 

やはり無料は魅力的だったという事、

それと開業物件をかなり持っていて

最初の面談時に案内されたものが

P先生の希望に近かったのだそうです。

 

正式に契約を交わして、

まずは物件を決めようと考えました。

 

先日お話し頂いた物件ですが…と聞くと

ああ、あれはオーナーの都合で

取りやめになってしまったんです。

他の物件をご案内しますよ?と…。

 

この段階で嫌な予感はしたそうです。

え?あの物件があったから

この会社を選んだのに…。

まさか釣り広告みたいなものなのか?

 

不安になりながらも

大手調剤薬局が企画する医療モールの物件で

代用しました。

 

その後は、税理士、リース会社、電子カルテ業者、

内装工事業者、医療機器、ホームページ業者、

医薬品卸業者、検査会社、などを続々と紹介され、

P先生は毎日のように打合せ三昧。

 

でも開業支援会社自体は同席する事なく、

各業者さんにお任せだったとか。

 

よくわからないままにP先生は

各業者さんの言いなりになってしまい、

次々と決断を迫られ、

これでいいのか?大丈夫なのか?と

不安を抱えながらも決めていかざるを得ず…。

 

何とか迎えた開院日。

初日は患者さんが2名…。

 

最初はこんなものかもしれません。

ですが、最大の問題はP先生自身が

関わった人の誰も信頼できないと思っている事です。

 

開業支援会社の担当者はもちろんの事、

税理士も、内装業者も、医療機器業者も…。

 

結局、無料での範疇って

こんなもんかもしれませんね。

 

おそらくこのケースは

各業者から購入した商品、サービスも

かなり高値を掴まされているような気がします。

 

安かろう悪かろう。

きちんとした開業支援サービスには

それなりの対価が発生します。

 

それを避けようと思うと、

逆に対価以上にお金が掛かってしまったりするものです。

 

 

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