ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

じゃあ、キャリアシート送っといて。

(公開: 2019年07月31日)

 

おはようございます。

 

このエージェント業について、
10年以上経過してますが、
色々と自問自答している
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

えーっと、
またハゲました(笑)

 

Facebookで繋がっている方は
既に御存知かと思いますが、
10円玉ハゲが発覚( ゚Д゚)。。。

 

以前の会社でも2回ハゲ,
ここでもハゲました。。。

 

ブログが皆様の目に触れる頃には、
毛が生えていることを、切に願います(=_=)。

 

あかんでしょ。

 

医療機関に電話をかけるとき。

ジーネットの場合、
医療機関に電話をかけるときは、
医師・看護師等の人材が
動き出しているときです。

 

その辺り、
懇意にしている
医療機関の採用担当者は、
理解してくれています。

 

ジーネットは、
医師・看護師の希望に
添って動くので、
”お初”の医療機関にも
電話をかけ、相談します。

 

そんなとき、
この業界に10年以上いても
【慣れないこと】に、でくわします。

 

【慣れない】というのは違いますね、
【慣れなくて良い!!慣れる必要がない】
と思っています(苦笑)。

 

それは、採用担当者もしくは、
事務長がいう言葉。

 

「じゃあ、キャリアシート送っておいて。」

ジーネットとしては、
お初”の医療機関だからこそ、
探りたいワケです。

 

医師・看護師の希望に添えるか?
希望に添えないのか??

 

勿論、
”お初”の医療機関に電話する前
ある程度、知りたい情報は調べています。

 

それでもわからないから、
足りないから、
その医療機関に詳しい
採用担当者 Or 事務長に
話をききたいのです。

 

だから、
電話をかけているのです。

 

そして、
あわよくば医療機関を、
自分の目で見て確かめたいので、
アポイントを取ろうとしているのです。

 

ですが、
この考えを伝える前に、
相談する前に、
開口一番、
「募集してるよ。
 今忙しいから、
 (手が離せないから)
 じゃあ、キャリアシート送っといて。」
と宣う採用担当者・事務長おります。

 

これって
採用担当者・事務長として
OKなんでしょうか?

 

話を聞くこともせず、
医師や看護師のキャリアシートを
まず見たいという。

 

百歩譲って、
その気持ちはわからなくもありません。

 

私どもみたいな紹介会社から、
日に何十回と電話がかかってきて、
求人情報だけ聞いていく。

 

”本当にうちの病院にきてくれる
求職者がいるのか?
いないのか???わからない。

 

採用担当者・事務長が、
そう考えても、
致し方ないかな??とも思います。

 

が、ジーネットの場合、
求人確認だけで
電話することはありません(断言)

 

医療機関に電話する際は、
動いている医師・看護師が
いるときだけです(断言)。

 

医師・看護師の希望に添える
医療機関かなと思うからこそ、
電話しています。

 

ホームページや
求人情報にのってない情報を
現場を知っている方から
お聞かせ頂きたいですし、
諸々伺って、
相談出来ればと思っています。

 

さて、話を戻します。

 

”お初”の医療機関に電話した際、
「募集してるよ。
 じゃあ、キャリアシート送っておいて。」
と採用担当者・事務長に
言われた段階で、
”この医療機関は、
本気で医師・看護師を採る気があるのか??”
と、私の中で疑いが生じます。

 

疑いが生じた時点で、
この医療機関は、
よっぽどでない限り、
もう追いません。(断言)

 

医療機関の採用窓口でもある
担当者・事務長の対応って、
その医療機関の諸々を
表していると思うのです。

 

そんな医療機関に、
わざわざ医師・看護師を
お連れしなくて良いと考えております。

 

勿論、
キャリアシートは送りません。

 

ここで記載しておきますが、
ジーネットの場合、
医師・看護師に許可を得てから、
匿名キャリアシートを提出しています。

 

皆さん、ご安心下さい。

 

求職者が集っている医療機関の特徴。

まず、
キャリアシート云々は仰いません。(苦笑)

 

「おいおい、梅澤、
 求職者情報出し渋って、
 聞きたいことだけ聞くのって、
 虫がいいんじゃない??」

 

そんな声が聞こえてきそうですね。

 

こういう求職者がおり、
こういう理由で転職を考えている。

 

求職者としては、
新しい職場では、
こういう活躍をしたい
ということを伝え、
希望が叶うのか?
希望が叶わなくても、
こんな形であれば対応できる等
その辺りを伺うワケです。

 

求職者が集まる医療機関の
採用担当者・事務長、
そして看護部長は、
一通り話を聞いて下さった後、
「今話したことを求職者に伝え、
 その方が、うちの病院に興味を持ってくれたら、
 また連絡下さい。」

 

また、
「正直、良い処もあるし、
 悪い処もあると思う。
 そこは先にいっておきます。
 そこを踏まえて、
 興味を持ってくれた方を
 お待ちしております。
と仰います。

 

自分たちと一緒に働く人は、
ここで働きたいと望む人、
ここで何がしたいと明確な人。

 

そういう思いがない人は、
むしろ、入職して頂かなくて結構です。

 

そういう思いが
電話でのやりとりで
伝わってきます。

 

本当に求職者を集めたいのであれば。

人材採用だけに特化した部署や人を
置かれては如何でしょうか?

 

そんな処に人をさけない。。。

 

そんな声も聞こえてきそうです。

 

ですが、本気で
一緒に働いてくれる人、仲間を
集めたいと考えているのであれば、
”そんな処に人をさけない。。”
という意識を、見直す、
もしくは、考えなおされた方が
よろしいかと思います。

 

一緒に働いてくれる人・仲間を
自分たちで集める。

 

そういう意気込みを持っていれば、
話を聞かずに、
キャリアシートだけ送って。。。という
言葉は出てこないと思うのです。

 

傾聴って大事なのにな~。

 

医師・看護師、
人材が集まらないな~と思っている
理事長・院長。

 

もしかして、
こんなことが、原因かもしれません。。。

 

クリニック開業のコンサル支援で、
採用窓口のお手伝いをすることもあります。

 

この言葉だけは、
云わない様に、肝に銘じます。

 

それでは、また。