ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

ひとつむぎの手

(公開: 2019年07月24日)

 

おはようございます。

 

ちびっ子たちは夏休みに入りましたね、
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

かくいう私も、
待ちにまった夏休み貰っております(*´▽`*)。

 

ええ、勿論、潜って参ります!

 

ダイビングのお供には、
いつも本を何冊か持っていきますが、
今年は読む暇ないかな~と思っております。

 

ええ、それ位、潜ってきます(笑)

 

ひとつむぎの手

 

【ひとつむぎの手】

作者は、知念実希望人先生。
医師でもあり、
作家さんでもあります。
出版社は、新潮社。

 

著者の経歴を御紹介。
東京慈恵会医科大学を卒業、
日本内科学会認定医。

 

<あらすじ>
心臓血管外科6年目の医師が主人公。
一流の心臓血管外科になる為、
日々の研鑽を積んでいた彼に、
教授からの直々のミッションが与えられる。

 

このミッションもなかなかなモノなのに、
それに加え、医局全体、大学病院を揺るがす
スキャンダラスなことも勃発。

 

命の現場で、
医師として、
一人の人間として、
揺れ動きながら進んでいく
医師になって8年目、
医局に入って6年目の医師の物語。

 

医師の働き方を知ることができる。

一般の人が、
医師と接点を持つとなると、
自分が患者になるか、
家族や近しい人が病気になるか、
知り合いにいるとか、
我々みたいなエージェント業くらいだと思います。

 

医師と接触のある私でさえも、
字面で、医師の勤務を読んでいくと、
あらためて、ハードだと認識しました。

 

医師の話題がつきない昨今、
・働き方改革法
 医師残業「年1860時間」提示
・医学部入試 男女差
・無給医
・医局制度

 

医師がどんな環境で
どんな働き方をしているのか??

 

その辺りを知りたいと考える方には、
是非、手に取って欲しい本です。

 

感想。

医師が書いた本は、
目についた限り、
懐具合と相談して(笑)
買っています。

 

ということで、
知念先生の本は、
何冊も購入しております(笑)。

 

この【ひとつむぎの手】は、
医局の枠割、
患者さんと接していく内に
研修医が医師になっていく姿、
心臓外科医を目指している医師の姿等、
医師だって、一人の人間で感情を持っている
それを患者の前では、
同僚の前では、
後輩の前では、
押し隠して仕事をしているんだと。

 

制度の説明と、
医師の感情の揺れ動きが
丁寧に書かれており、
涙無では読めませんでした(p_-)。

 

”医師は、人を紡ぐもの。。。”

 

爽やかな読後感の後には、
いつもの感想が。。。

 

私たちが受けている医療は、
医療従事者の善意があり
成り立っているもの。

 

有限であり、無限ではない。
そのことを切に感じます。

 

自分たちが受けたいときに
受けられる医療を守る為に、
私たちは、”医療”に対して、
自覚を持った行動をする必要があります。

 

【よく考えて!!医師を疲弊させているのは、誰】 

 

私たち、ジーネット株式会社は
医療従事者の気持ちが理解できる
人材紹介会社でありたいと思っています。

 

それでは、また。

 

 

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