ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

食事に気をつければ、医療費削減につながる?!

(公開: 2019年08月07日)

 

おはようございます!

 

医師・看護師の未来をオーダーメイドでサポートする

ジーネット株式会社 コンサルタントY子です。

ボスのGOが出るまでイニシャルで失礼致します。

 

 

先日、ニュース番組を見ていたら

「今後のお金のかけ方」ランキングで、

お金をかけたいこと、1位が食べることでした。

わかるぅ~と、

テレビに向って思わずつぶやいてしまいました。

 

私は食いしん坊なので、

美味しいものが食べたい一心で料理も頑張れます。

 

外食したメニューを再現したり、

味付けを変えて飽きないように工夫しています。

 

家族から「美味しい!とか「また作って!」といわれると

嬉しいし、モチベーションがあがりますね。

心のなかでガッツポーズしていますw

 

バランスを考えて野菜多めにして、

肉類は量を控えた献立にしますが、

何故か?一品増えている??

最近はコンビニでもお惣菜が充実しているので、

家族がお酒のつまみに購入してくるのです(-_-メ)

 

私も人のことは言えなくて・・・。

先週マクドナルド2回食べたり、

こないだの昼食はカレーパン and つぶ餡㏌クリームパンで

カロリー制限無視 糖質制限無視 グルテンフリー無視 

って食事をしてしまいました…。

 

これでは、いけない‼ 

自戒のため、食について考えてみたいと思います。

 

「近年浸透しはじめている食育」

育てるとの文字から、

以前は子供のためだけのものと思いこんでいましたが、

赤ちゃんからお年寄りまでのすべての人が対象で、

幅広い世代や多様な暮らしに対応させて進めていくものなんですね。 

 

それこそ、胎児はママが妊娠中に食べたものの影響を強く受けるし、

例えば、偏食のママが妊娠後に食事を改めるというのはハードルが高そうです。

 

ママの親世代が偏食の無いように心がけていれば、

自然に対応できるのでしょうね。

 

全世代が食事のバランスを考え、

偏りない食事を意識する。といっても、

栄養や調理法などの知識を得るのは簡単では

無さそうに思えます。

 

ちなみに、

医学部の教育に栄養学の講義は

ほとんど組み込まれてないようですね。 

 

基礎医学、臨床座学、病院実習という膨大なカリキュラムに、

さらに栄養学も学ぶ余地はないとも思います。

 

もちろん、病院だと栄養士さんが配置されていて、

医師やコメディカルと連携して衛生管理や

入院および外来患者さんに合った栄養指導などをされますが、

家庭では専門的なことは難しいなぁ(-_-メ)

 

「こころの栄養」

数年前「男性高齢者の孤食」のニュースがありました。

興味深かったのは「家族と同居しているけれど孤食」の方が、

「独居で孤食」よりも死亡リスクが高かったことです。

 

同居しているから不安はないというのは当て嵌らないのですね。

 

大人以上に成長途上の子供達も気がかりです、

食事する環境に大きく影響受けやすいと思います。 

 

「子供の孤食」

① 孤食 子供一人でとる孤独な食事

② 固食 好きなものだけ食べる

③ 個食 家族それぞれ、バラバラなものを食べる

④ 子食 子供だけで食べる

⑤ 小食 食欲がなく、少しの量しか食べない

⑥ 粉食 パンや麺類など、粉物が中心

が、問題となっています。

 

文化人類学者の石毛直道氏が

「人間は共食する動物である、

食を分かち合うことは、心を分かち合うことである」

と述べておられました。

 

家庭や仲間で食事を楽しめる生活が「こころの栄養」となる。

これなら知識がなくても出来そう。 

そして、食の力で病気の予防ができればベストですね。

 

 

「健康で食生活を楽しむ」

今、日本では糖尿病患者さんが増えていたり、

メタボリックシンドロームや食品アレルギーが問題になったりと、

日々の食事や習慣に対する認識が上がっています。

 

日本の病気全体に占める生活習慣病の割合も

死因原因では6割、

医療費では3割になりますよね。

 

病気になってから栄養指導を受けて節制するのではなくて、

個人が「健康でいるため食生活を楽しむ」って

心に留めて生活することで、

多少でも医療費削減に繋がればいいですね。

 

 

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