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オーダーメードな転職支援ってなんだ?

(公開: 2019年09月10日)

 

おはようございます。

 

医師のキャリアプランを軸にして

転職やクリニック開業で希望を叶えるサポートをする

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

表現力って大切です。

しかし虚偽はいけませんし、

表面だけの薄っぺらなものでは困りますよね…。

 

本日のブログのタイトルは、

【 オーダーメードな転職支援ってなんだ? 】

といたしました。

 

オーダーメード転職支援

 

オーダーメードの本来的意味?

オーダーメードとは、

コトバンクによりますと

「在来のシステム化されたものではなく、

 デザインや素材など

 その全てを自らの意思で決定して制作する事。

 または、した物の事。」と定義されています。

 

ポイントは…

①在来のシステム化されたものではなく

②自らの意思で決定して制作したもの

の2点でしょう。

 

つまり大量生産されたものではなく、

既製服でもありませんという事ですね。

 

ではオーダーメードを転職に当てはめる

どのような意味合いになるでしょうか?

 

私は弊社の転職支援は

オーダーメード型であると謳っていますし、

事実そういった方針で行っています。

 

ホームページでも

『 ジーネットの転職・開業支援は

「ご相談」からスタートします。

 その上で個々の先生に合わせた

 <オーダーメード型>の提案をいたします。』

と堂々と述べております。

 

私の定義する転職におけるオーダーメードとは、

①求職者である医師1人1人のキャリアプランに応じて、

②医療機関とともに作ったオリジナルな求人を提案する

という2点です。

 

つまり同じ手法の転職支援をするのではなく、

個々の事情や背景にしっかり寄り添って、

また医療機関側にもオーダーメードを理解してもらい、

1人の先生に合わせた求人をイチから作り上げていくという事を

実現すべく手間と時間をたっぷり掛けて行っています。

 

もちろんその「質」はまだまだ上げねばなりませんし、

課題はあるとも思ってます。

 

しかしこの方針にブレはなく、

社内でも共有しているのは確かです。

 

なんでこんな事を説明しているか…なんですが、

最近、え!お宅はオーダーメードでやってるの?と

思わず疑問を持ってしまった

某エージェントがいたからなんです。

 

本当にオーダーメードなのか?

私は、弊社の転職支援のスタイルとして

オーダーメードが最適と考えて

自社の方針に取り入れました。

 

でも、例えばスーツなどでもそうですが、

オーダーメードで作る人もいれば、

既製服で何ら不都合のない方もいらっしゃいますよね。

 

つまりオーダーメード型の転職支援が

唯一絶対の正解であるとは考えておらず、

既製服のような大量生産型の転職支援にも

メリットはあるというように考えています。

 

あくまでもベンチャー企業の域を出ない弊社だからこそ、

後発組で先行している大手さんとの差別化のために、

医師の皆さんに提供したい転職支援の形を

弊社はオーダーメード型を選んだというだけなのですね。

 

ところが今までオーダーメードなんて

これっぽっちも言ってなかった某エージェントが…

散々高条件の求人あります…、

非公開求人多数あります…と

大量生産型のように求人主導の転職支援をしてきた会社が

急にオーダーメードな転職支援と言い始めたのを見て

大きな違和感を感じました。

 

この会社にとってのオーダーメード型の転職支援とは

いったい何なのでしょうか?

 

おそらく定義付けはできていないでしょうし、

たぶん宣伝広告として

見栄えの良い事を言っているだけだと思います。

 

いや方針転換をして

オーダーメード型の転職支援をするというなら

弊社とは仲間ですから

切磋琢磨したいところですけど、

上っ面だけのオーダーメードという言葉なら

正直勘弁してくれよ、

そういうのは嘘つきって言うんだよ…と

言いたくもなります。

 

別にオーダーメードだけが

転職支援の形ではないんですよ。

 

いいじゃないですか、

弊社の転職支援は既製服です。

 

でもオーダーメードと違って

大量の求人がありますから

どうぞご登録下さい…で。

 

大事なのは本物かどうか?

公言している方針が貫かれているか?でしょう。

上辺だけの宣伝広告は通用しません。

 

オーダーメードのその先にあるもの!

医師にとっての転職活動の中で、

紹介会社、エージェントを利用している先生は

まだ3割程度と言われています。

 

歴史的にも20~30年程度しかなく、

大半のエージェントは10年前後ではないでしょうか?

 

まだまだ過渡期だと思うんですよ。

利用する医師、医療機関も、

エージェント側も…。

 

もっともっと試行錯誤を繰り返して、

より良いサービスを提供していかねば

医師や医療機関から見放される可能性するある訳です。

 

そりゃビジネスですから、

収支のバランスはしっかり取らねばなりませんし、

損益分岐点を超えない事業では

永続性がありません。

 

でも、その根底にあるべきなのは

エージェントとして胸を張れるかどうか?

真っ当なサービスを提供できるか?

医師や医療機関に喜んでもらえるかどうか?だと思うのです。

 

ここをないがしろにして、

商売に走り過ぎてしまっては

きっと近い内に退場する事になりかねないのではないかと

私は強烈な危機感を持っています。

 

当ブログでは何度かお伝えしているように

医療系の紹介会社の中では

業績を悪化させて廃業したり

違う業界に移ったりするケースが出始めています。

 

各社の決断ですから

それに対してどうのこうのはありませんが、

医療業界に貢献すべく

エージェントとして始めたのならば

競合ではあってもある種の仲間ですからね。

 

少し寂しく感じます。

ただ今後課題となるのは、

宣伝広告の力ではなく、

甘い誘いではなく、

高条件の求人ではなく、

本当の意味で医師の人生をより良くし、

医療機関の経営にプラスになる

本物のエージェントとなれるか?だと思います。

 

私はその答えのひとつとして

オーダーメード型の転職支援があると信じていますが、

答えはそれだけではないでしょう。

 

自社ならではのサービス。

医師や医療機関が利用してくれる高付加価値。

こういう健全な領域で競争したいものです。

 

私はオーダーメードの転職支援を

これからも続けていきます。

 

さらに精度を高め、

喜んで頂けるように精進するつもりです。

 

そしてその根幹にはいつも言い続けている

キャリアプランがあるのです。

 

1人でも多くの医師がキャリアプランを持って、

オーダーメードの転職支援を受ける事で

医師人生をより良いものにしていけるように…

そしてそんな医師を採用できた医療機関が

患者により良い医療を提供できるように…

そんな事を考えながら

オーダーメードの質を高めてまいります。

 

それでは、また…。

 

 

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