ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

総合病院で院長を目指すキャリアプラン!?

(公開: 2019年11月27日)

 

おはようございます。

 

医師のキャリアプランを実現するために

転職やクリニック開業などのシーンで支え続ける

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

医師のキャリアについても

実は選択肢は非常に広いんですよね~。

 

本日のブログのタイトルは、

【 総合病院で院長を目指すキャリアプラン!? 】

といたしました。

 

医師転職総合病院幹部

 

院長はクリニックだけじゃない!

先日の事ですが、

千葉県流山市にある総合病院の事務長さんが

わざわざ弊社にお越しになり、

医師の採用について打合せをさせて頂きました。

 

具体的な求人の話しが終わった後に

総合病院の幹部の話題で盛り上がりました。

 

おそらく総合病院の院長や副院長は

若くても50代、

その多くが60代~70代ではないかと思われます。

 

個人病院ならいざ知らず、

医療法人であれば

数年先には次の院長を誰にするか?を

考えねばならないケースは多いのでしょうね。

 

この事務長さんはおそらく40代…。

院長は60代…。

 

もともと院長職に就きたかった訳ではなかったそうで、

近い時期に次の候補を考えねば…とおっしゃっていました。

 

総合病院でのキャリアプラン

多くのドクターが

総合病院で勤務医をされている事と思います。

 

大学病院や自治体病院は

院長になるには学位が必須だとか、

教授である事が前提条件だとか、

これこれの実績が必要だとか、

いろいろ縛りがあるんじゃないかと想像します。

正直、よくわかりませんが…。

 

ただ民間病院であれば

そういった公の資格というよりは

診療面での実績や人徳、管理能力が

純粋に重視されるように思うのです。

 

件の事務長さんも

うちは診療科の部長の中で

意欲と実績で選ぶケースが多いですと述べてました。

 

ドクターの皆さんは

大学を離れてしまうと

あんまり出世とか考えないのかもしれませんが、

私は総合病院の院長や副院長を目指す

キャリアプランもいいんじゃないか?と

つい考えたのです。

 

私自身も20代、30代の頃は

出世なんてこれっぽっちも考えておらず、

むしろ避けたいと考えていた方なのですが

その後、出世する事になってしまい、

意外と悪いもんじゃないな…と

思うようになった口なんです。

 

もともと優秀な方が多いドクターですから、

民間病院の幹部を目指して

経営の勉強をしながら

日々の診療にも意識を高く取り組むなんて

あってもいいんじゃないかな…と考えたのですが

いかがでしょうか?

 

それに備えた医師のキャリアアップ

仮に総合病院での院長や副院長を目指す場合に

そこに到達する為には

どんなキャリアが必要になるでしょうか?

 

正直、これが正解というものがあるのか疑問ですし、

院長になるプロセスはいくつもありそうですし、

あくまでも勝手な予想ですが、

やはりいきなり院長職として採用されるケースは

ごく稀だと思うのですね。

 

私自身も今まで病院長の経験があって

次も病院長として赴任したいという

経験豊富なベテランドクターの転職を

お手伝いした事があるのですが、

想像以上に難航しました。

 

いくら経験や能力がある医師でも

やはり組織のトップに立つためには

多くのスタッフからの尊敬や

支持を得なければいけないですもんね。

 

外様がいきなり院長になって

采配を振るう事を良しとしない人だって

少なくないでしょう…。

 

まずはイチ医師として実績を上げながら

現場の信頼を勝ち得ながら

徐々に階段を登っていく方が

本人も、スタッフも、病院にとっても

適切ではないかと思います。

 

冒頭の事務長さんもおっしゃってました。

うちは整形外科が弱くて、

是非とも整形外科医を紹介して欲しいんだ。

 

経験のある整形外科医であれば

部長職として招聘をするし、

その後の副院長、院長という道も

充分に可能性があるし

本気で院長を目指すドクターなら

私自身も後押ししますよ…と

おっしゃっておりました。

 

確かに部長職として入職して、

まして整形外科であれば

外来、病棟、手術と様々な業務に携わりながら

多くの医師やスタッフとも関係を作り、

その上で副院長、院長に昇進していくなんて展開は

わりとスンナリ行くのかもしれないな…と思いました。

 

そりゃこういう先行き不透明な時代ですから

院長に就任すれば掛かる責任も大きく、

大変な事は多いでしょう。

 

しかし自分の差配で病院をより良くする事もできますし、

当然、報酬もイチ勤務医とは異なり、

大きなものになっていきますよね。

 

経営基盤はそれなりにしっかりしているでしょうし、

開業医とは違うダイナミックさもあると思います。

 

病院経営を目指すキャリアプラン。

 

それこそ40代くらいから志を固めれば、

経営の勉強も間に合いますし、

何より大きいのは敏腕の事務長のサポートですね。

 

いい事務長とタッグを組めば

百戦危うからずとも言えるかもしれません。

 

おそらく総合病院で院長になる!という

キャリアプランを考えている先生はそれほど多くなく、

もしかしたらブルーオーシャンかもしれません。

 

開業して経営するのも良し、

総合病院での経営者になるのも良し、

勤務医として続けるのも良い、

人生いろいろ、

キャリアもいろいろ。

 

自分らしいキャリアプランを考えるにあたって、

視野を広く、

可能性を広げてみても良いかもしれませんね…。

 

それでは、また…。

 

 

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