ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

医療機関にとって有難い医師は年俸が上がります!

(公開: 2017年08月15日)

 

おはようございます。

 

医師が本業に専念できるように、

転職や開業をオーダーメードでフルサポートする

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

本日のブログのタイトルは、

『医療機関にとって有難い医師は年俸が上がります!』と

いたしました。

 

 

 

医師の平均年収とは?

様々な統計がありますが、

一般的には医師の平均年収は1500万円前後と

言われているようです。

 

以前、日経メディカルオンラインでは、

1477万円と発表されており、

その内の10%強がアルバイトでの収入なのだそうです。

 

40代のビジネスパーソンで

年収が1000万円を超えているのは

わずか1%と言われますから

やはり総じて医師の年収は高いと言えます。

 

ただし医師の世界の中だけで考えると

〇〇科の先生たちは年収が高くて羨ましいとか、

当直やオンコールの回数の割には給与が低いとか、

きっといろいろあるのでしょうね…。

 

あくまでも、ざっとの一般論ですが

この医師の平均年収1500万円というのが

給与に対する不満の壁とも言われています。

つまり1500万円以下だと不満を持ちやすく、

1500万円以上だとそれほど不満にはならない

という事です。

 

先生方はいかがでしょうか?

 

年俸の上がる医師、上がらない医師

我が国の年功序列制度はだいぶ薄くなりましたが、

それでもまだ完全にはなくなっていません。

 

医師の世界でも基本給の部分は

医師免許取得年からの年数で決まるケースも

少なくありません。

 

別にお金の為だけに

仕事をしている訳ではないでしょうが、

仕事をした対価としての報酬は

やっぱり仕事に対する評価だと思うんですね。

 

頑張った分は報いて欲しい。

ごく普通の思いだと思います。

 

しかし医療機関といえど

経済原理から離れる訳にはまいりません。

年俸が上がる医師もいれば上がらない医師もいる。

 

この分岐点は何か?

評価基準はお勤めの医療機関によって様々ですが、

やはり「辞めて欲しくない」、「辞められたら困る」

という先生は年俸は上がっていきます。

 

診療の技術や患者さんからの評価、

診療科の希少性なども当然あるのですが、

その医療機関にとっての「必要性」という観点で

ご自身を振り返ってみると宜しいかと思います。

 

私自身今まで何度も経験しましたが、

今お勤めの病院ではあまり評価されていないけど、

他の病院では高い評価を受ける事ができる先生は

多いです。

 

また逆も然りで、

今お勤めの病院で高い評価を受けていて、

他の病院ではもっと高い評価を受ける事ができると

先生は思っているけど

実は今の評価はもの凄く高くて他で同等の評価は難しい…

こんなケースもあります。

 

今の自分の年俸は高いのか低いのか?

これは客観性を持って考える必要がありますね…。

 

年俸を上げたい理由は何ですか?

お金っていくらあっても困りません。

給料は高けりゃ高いほどいいですよね…。

 

でも仮に1億円のオファーがあったら

ちょっと怖くないですか?

 

やはり適正給与というのがあるんだと思います。

医師の場合はそれが前述の1500万円前後でしょうか?

 

私どもには経験豊富な先生からお声が掛かる事が多いので、

1800万円~2000万円、少し高めですと2500万円くらいまで、

レアケースとして2500~3000万円くらいまで

だいたいこの水準が多いです。

 

ごく一部の方を除けば

少しでも給料が上がれば嬉しいですよね。

 

ただ実力以上の給与を貰える場合には

やっぱり何らかの裏事情がありますし、

先生にとって後々不利になるケースもあります。

 

しかし上がって嫌な人はいませんよね…。

 

問題はいくらが適正で、満足でき、

それは何の為なのか?ではないかと考えております。

 

この理由が明確であれば、

戦略的に年俸を上げる術をアドバイスできます。

 

しかし理由が不明瞭で、

高けりゃ高いほどいい…なんて事ですと、

高額年俸と引き換えに魂を売らねばならない案件に

引っかかったりしてしまいます…。

 

大事なのは生涯年収です!

今の年俸、次の年俸。

どうしても私たちは目の前にあるものを中心に

物事を考えてしまいます。

 

しかし給与に関しては

私は生涯年収を考えた方が良いと思うんです。

 

以前に大幅な年収ダウンを飲まざるを得ない先生から

ご相談を頂きました。

 

別にこの先生が悪いんじゃないんです。

ただ前の職場の年俸があまりにも高くて、

その職場以外であればどこでも下がってしまうんです。

 

こういう事態に直面するのは

ちょっと辛いですよね…。

 

終身雇用制を前提に、

年功序列で年々給与が上がっていく時代ではないものの、

やはり上下の幅が大きく動くのは

生活設計としても難しいものがあります。

 

医師の生涯年収は

だいたい4億円前後と言われています。

この4億円に届く事、

そして徐々に右肩上がりになっていく事、

これを前提にしたキャリアプランを考えると

自ずと先生自身にとって

公私ともに良いプランニングができると思います。

 

まとめ

よ~く考えよう~お金は大事だよ~。

以前こんな保険会社のCMがありましたね。

 

そりゃお金は大事です。

でもどのようにお金を稼ぎ続けるのか?

 

これはアリとキリギリスの物語の

キリギリス的な発想ではなく、

やっぱりアリの発想が必要なんだと思います。

 

それでは、また…。

 

 

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