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刻々と変化する医療機関の姿を見極めての医師のキャリアパス!

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おはようございます。

医師のキャリアプランに寄り添うから
転職や開業以外の医療事情にも精通していく
ジーネット株式会社の小野勝広です。

医師の過重労働に関しても
頻繁にメディアで取り上げられるようになり、
医師の働き方についても
喧々諤々の議論が始まっていますね。

果たして医療機関は今後どう対応していくのでしょうか?

本日のブログのタイトルは、
『 刻々と変化する医療機関の姿を見極めての医師のキャリアパス! 』
といたしました。

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今度どうなる自治体系病院!?

先日、赤字経営を続ける都立病院が
独立法人化していく方向であるというニュースがありました。

東京都の都立病院経営委員会は17日、
8カ所ある都立病院の独立行政法人への移行を検討するよう
都に求める報告書案を示した。

地域の救急医療や
感染症治療などの拠点となっている都立病院は
赤字経営が続き、
平成28年度には都の一般会計から約400億円を繰り入れた。

都は報告書がまとまった後、
独立行政法人化による経営の効率化の検討に入る。

報告書案は、独立行政法人にすることで
病院の実情にあった人材確保や配置、
柔軟な働き方ができる給与制度の設定も可能になると評価。

「制度的に最も柔軟で、今後の都立病院にふさわしい経営形態」
と結論付けた。

委員の一人は、この日の会合で
「他の自治体では考えられない多額の税金が投じられている。
早急に独立行政法人化への検討を進めてほしい」と述べた。

総務省が27年に
公立病院改革に関する新指針を策定したことなどを受け、
都が都立病院の経営効率化を検討していた。

元ネタはこちらです ↓
都立8病院、独法化検討 経営効率化に向け

国の財政がアップアップですからね…。

東京都でこういう動きが出てくるなら
全国にも広まるのかな?と思います。

ポイントはここですね。

「病院の実情にあった人材確保や配置、
柔軟な働き方ができる給与制度の設定も可能になると評価。」

今後、年功序列は廃止されるのでしょう。
採算の取れない部門は縮小されたりもするのでしょう。

それがいいのかどうかは何とも言えませんし、
不採算でも必要不可欠な部門をどうしていくのか?
救急、産婦人科、感染症治療…。
不安は大きいですね…。

医療機関の倒産は増えています!

昨年の11月に下記のブログを書きました。
医療機関の倒産が増加傾向である時代の医師の身の振り方

東京商工リサーチさんの発表で、
2017年1月から9月の医療・福祉事業の倒産が186件に達し、
前年同期より増えているという内容です。

先日、2017年1月から12月の発表があり、
医療・福祉事業の倒産件数は250件にのぼったそうです。

2000年以降で最多との事で、
負債総額も前年を上回り、
特に小規模倒産が目立ったそうなんです。

詳しくはこちらから ↓
2017年「医療,福祉事業」の倒産状況

自治体系の病院は独法化…。
医療機関自体の倒産も増えている…。
安穏としていられませんね~。

こんな時代に医師はどんな働き方をすれば良いのか?

ついでにもうひとつニュースです。

北里大学病院が医師の勤務時間を就業規則で定めず
違法な残業をさせていたとして、
相模原労働基準監督署から是正勧告を受けた。
医師に関する勤務時間の規則を定めていないことなどを指摘された。

働き方改革を巡って、
政府は残業時間の上限規制を検討しているが、
医師には適用を5年間猶予する方針を示している。

詳細はこちらで ↓
北里大病院 医師に違法残業 就業規則で勤務時間定めず

ついに労働基準監督署も
医療機関を徹底マークするようになりましたね。

その後、杏林大学でも
似たようなニュースが流れてきました。

おそらくこれから似たようなニュースは
激増していくものと思われます。
それは現場で働く先生方が最もよくわかっていますよね。

以前は聖路加病院が是正勧告を受けました。

名門病院や大学病院に焦点を絞り、生贄とする事で、
早期の是正を各病院にさせようという魂胆でしょうか。

私には5年間の猶予を短縮していく兆しに見えます。
さすがに政府も拙いと思っているのではないでしょうか?

さて、こんな時代に医師はどう働くべきか?

①寄らば大樹は難しくなっていく。
②個人個人のキャリアプランが必要になっていく。
③情報を持つ事。もしくは情報を持つ人脈を持つ事。

この3点が重要になっていくと思います。
それはなぜか…続きは明後日書きます。

それでは、また…。

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