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病院と在宅クリニックのオンコールの差!?

医師転職オンコール

 

おはようございます。

 

医師の人生設計をベースにして

キャリアプランを元に転職や開業をご支援する

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

同じものでも

場所が違えば多少なりとも

異なってくるものってありますよね?

 

本日のブログのタイトルは、

『病院と在宅クリニックのオンコールの差!?』

といたしました。

 

医師転職オンコール

 

オンコールの差!?

オンコール…。

医師や看護師にとっては

もう宿命と言わざるを得ないのかもしれませんが、

いつ何時呼ばれるかもしれないという

プレッシャーはとてつもなく大きいのだろうなと思いますし、

イチ国民としては心からの感謝を申し上げたいです。

 

ところがいろんな先生方やナースさん達と話していると

同じオンコールでも所属している組織によって

またそのポジションや働き方によっても

意外と大きな違いがあるようでして…。

 

先日、総合病院でのご勤務から

訪問診療への転身を検討している医師がいらっしゃって

このオンコールについて話しをしていた時の事です。

 

どうも話しが噛み合わない所があって、

よくよく考えてみると、

この先生は急性期病院のオンコールを想定しており、

私が話しているのは訪問診療クリニックのオンコールなんですね。

 

この両者は同じオンコールでも

若干異なるところがあるようで

そこに相違点があったのです。

 

急性期病院のオンコール

もちろん総合病院、急性期病院だからと言って、

すべてが同じではないと思います。

 

これまた所属先の考え方、方針によって

だいぶ異なるようではありますが、

あくまでもここでは一般的な病院を想定します。

 

やはり急性期病院のオンコールは、

電話がなったら即対応すべき緊急事態が多いですよね。

場合によっては即病院に行かなければならなかったり、

時には緊急オペとなる事もあります。

 

つまらない事で電話をしたりすると

怒られたり、怒ったりなんて事もありますよね?

 

医師や看護師にとっては当たり前の事でしょうが、

それだけ急性期病院のオンコールは

責任が大きく、重いものです。

 

そのプレッシャー足るや

一般人の想像を絶するものと思いますが、

医療従事者は私たちの為に

日夜オンコール対応をしてくれています。

 

昨今では過重労働の問題があり、

なかなか当番制を組むのも難しくなっているようですが、

社会保険料の負担が重いとはいえ、

少なくともオンコールや当直、夜勤は

しっかり報酬で報いるべきではないかなと

個人的には思ってます。

 

訪問診療のオンコール

一方で訪問診療のオンコールでは、

急性期病院程の緊急性は高くないように思います。

 

そもそも患者層が違いますからね。

原則的には緊急性の低い方々が在宅に移行する訳で

オンコールの頻度、内容ともに

急性期病院とはかなり異なるのでしょう。

 

もちろん中には上記に該当しないケースもあるでしょうが、

私が聞く限りではファーストコールはナースが受け持ち、

ほぼその段階で解決するらしいですが、

どうしても医師の指示を貰わねばならない時もあり、

その際はセカンド対応という事で

医師に連絡が来るというように伺う事もあります。

 

夜間に出動するのは

お看取りの場合がほとんどで、

その頻度は患者数によって異なるようですが、

月に数回あるかないかとも伺います。

 

重ねて申し上げますが、

すべてに当てはまる事ではないとは思います。

病院によって、クリニックによって、

様々な体制がありますので、

それぞれレアケースのような事もあるでしょうし、

それで良いとも思ってます。

 

あくまでも一般論としての

急性期病院と訪問診療クリニックの違いです。

 

でも逆に言うと、

求人内容には通常オンコールの有無は書かれていても

その具体的な中身まで

きちんと確認する必要があるという事でもありますね。

 

ちなみに冒頭の先生ですが、

ご自身の感覚ですとオンコールは重いと思っていたのですが、

私の方から、また診療所の理事長から、

事細かく具体的な事例まで挙げてご説明しました所、

自分の思っているようなハードさはないようなので

それほど多くなければオンコールを持ちましょうと

話しがまとまったのでした。

 

それでは、また…。

 

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