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転職・開業失敗事例

多くの求人に目移りして話しは一向に進まず…。

医師転職失敗

40代半ばのL先生。
医師としての前半戦は大学医局で経験を積み、
専門医と学位を取得した事もあり、
5年前に退局して民間病院に転職しました。

転職した当初は
大学病院との違いに戸惑ったりもしましたが、
慣れてくると民間ならではの良さにも気づき
ここ数年は充実した診療をされていたそうです。

年収も大学時代よりも上がり、
ハードワークも緩和され、
特に不満がないどころか、
むしろそれなりの満足感をお持ちだったようです。

医師転職失敗

ところが入職して5年が経ち
それなりの満足のある惰性的な毎日に刺激がなく、
このままでは堕落してしまうのではないか…
ここらで環境を変えて
もう1段の成長を目指すべきじゃないか?
そう考え始めたのだそうです。

求人サイトを見始めると
今の病院とそれほど変わらないかな…と思いつつ
とにかく環境を変えたい思いが強くなり、
大手エージェントに依頼しました。

それから何件もの求人を案内され
1件1件を検討していきますが、
今より良い条件の病院はそう多くなく、
高条件の求人には胡散臭さを感じてしまい、
どうも1歩を踏み出す気になれません。

もっといい求人はないか?
自分に相応しい求人はどこかにあるはずだ。

L先生はそう考えながら
日々求人サイトをチェックし、
エージェントは1社ではなく多い方がいいだろうと考え、
もう1社、もう1社と増やしていき、
すでに10数社のエージェントとやり取りをしています。

毎日送られてくる求人メールを見ても
これだ!と思う案件はなく、
いったいどこに自分の望む求人はあるんだ?と
憤りを持ちながら求人探しをしているそうです。

残念ですが、
L先生が自分の望む求人と出会う可能性は低いです。

公開されている求人は
あくまでも一般的な内容のものです。

もっと個別具体的な交渉をしなければ
良い求人とは出会えません。

まずは中長期的なキャリアプランを考え、
自分の望むものが何かを明確にすべきです。

医療機関側も条件面には多少のバッファを持っています。
しかし求人サイトにはそのバッファの部分は掲載できません。

求人探しをするのではなく、
交渉力を持つエージェントを探した方が
話しは早く進むと思います。

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