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必見!これが正しい常勤先の探し方!

医師常勤先探し

 

おはようございます。

 

医師の将来をより良いものにする為に、

キャリアプランを組み立て転職や開業をお手伝いする

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

今お勤めの医療機関は満足されていますか?と問われて

はい大満足です!という先生は

どれくらいいらっしゃるでしょうか?

私の感覚値ですと、そう多くはないような気がします…。

 

まあ医師に限った話しではなく、

働いている人…みんなそうだとも思いますが…(苦笑)。

 

本日のブログのタイトルは、

【必見!これが正しい常勤先の探し方!】としました。

 

医師常勤先探し

 

事前準備!

正しい常勤先の探し方…。

こりゃまた偉そうなタイトルを付けてしまいました(苦笑)。

できるだけのノウハウを述べてみますね。

 

まず本当に常勤先を探して良いのか?の問題があります。

 

今の職場への退職の申し出のタイミングについては

すでに確認済みでしょうか?

 

できたら就業規則も確認しておいた方が無難です。

おそらく事務方に聞けば

閲覧できるようになってるはずです。

ただ退職を考えている事に気づかれるデメリットはありますが…。

 

以前、3カ月前に申し出れば良い事になっているとの事で

転職活動をスタートした先生がいらっしゃったのですが、

無事に良い所が見つかり、

退職の申し出をしたら

患者を引き継ぐまでは常識的に無理だろうと言われ

結局退職までに1年近く掛かってしまった先生がいました。

 

〇カ月というルールがあっても、

職場によって、先生のお立場によっては、

必ずしも〇カ月できっちり辞める事ができない場合もありますので

その点はある程度事前に調整しておかないと

次の職場に待ちぼうけをさせる事になってしまいます。

最悪の場合は破談となる事もあり得ます…。

 

また家族への相談と同意も大事です。

いつも好きにやらせてくれるから…とか、

自分の仕事の件は口を出さないから…とか、

今まではそうだったとしても

お子さんやご両親の状況変化によって

今はそんな時じゃない…となる可能性だってあります。

 

実際に私自身も…

まさか妻があそこまで反対するとは思わなかったとか、

先に話しを通しておけば良かった…と

後々後悔する先生と出会った事もあります。

 

転居を伴うとか、

年収が下がるとか、

拘束時間が長くなるとか、

もちろん他にそれ以上のメリットがあるのですが、

こういうケースの場合は

特にご家族には早めにご相談して下さい。

 

最後に当ブログではいつも述べておりますが、

キャリアの棚卸はできてますでしょうか?

ご自身の中長期的なプランは検討済みでしょうか?

 

これがなくて求人を探すと

条件に惑わされたり、

紹介会社に翻弄されてしまったりします。

 

今まで何をどれくらいどのようにしてきたのか?

これからどうしたいのか?については

ご自身の中で明確にした上で

求人探しに進んで下さいね。

 

こんな求人には気を付けましょう!

さて、前置きが長くなりましたが、

求人を探す際に是非気を付けて頂きたいのは

下記の5点です。

 

1、誰にでも同じどこにでもある求人

2、全然非公開ではない非公開求人

3、水準以上の高条件の求人

4、エージェントがやたら勧めてくる求人

5、怪しいスカウトからの求人

 

それぞれ説明します。

1の誰にでも同じどこにでもある求人というのは

要は求人サイト、求人誌、大手紹介会社の求人です。

 

せっかくの売り手市場にも関わらず、

誰にでも同じ求人を選ぶのはあまりにももったいない話しです。

先生専用のオリジナル求人がベストなんです。

 

そういう求人を探さないと

満足する転職にはならない可能性が高いです。

 

2の非公開求人についても

当ブログでは再三お伝えしてきましたが、

8~9割は非公開である必要のない求人であり、

紹介会社が医師に興味を持ってもらう為だけの

騙しのテクニックであります。

 

他の求人サイト等で普通に掲載されてたりしますので、

こういう姑息な手段には騙されないで下さい。

 

3の高条件求人ですが、

なぜ水準以上に高条件なのか?の説明を良く聞いて下さい。

 

通常、高条件の裏には何らかの事情があり、

それこそきれいなバラには棘があるように

隠された事情を知らずに高条件に乗っかって

失敗して後悔するドクターが多いのです。

 

裏事情を伝えてくれない先はNGですし、

事情を伝えてくれても

それが高条件に繋がるのか?

納得できない場合は乗らない方が無難であります。

 

4のエージェントが勧めてくる求人ですが、

なぜか断っても、断っても、

しつこくおススメしてくる場合がありますね。

情けを掛けてしまっては絶対にダメです。

 

だいだいこのケースでは、

エージェントが失態を犯したか、

エージェントが医療機関とグルになっているかです。

 

入職が決まっていたドクターが、

何らかの不安を抱えて辞退をしてしまい

慌てて後任を探しているとか、

紹介料金を上乗せしてくれる医療機関に

無理やり押し込もうとしているなど

いずれにしても転職する医師にとってまず良い事はありません。

断固としてお断り下さい。

 

最後に5のスカウトですが、

これもほぼロクでもない案件が多いです。

 

見知らぬ人から手紙が送られてきたなどのケースは

信用してはいけません。

 

これはスカウトではなく、

医師を獲得できない普通の紹介会社の騙しの手口です。

 

本物のスカウトなら

先生にとって安心できるルートで接近します。

そうでない場合は偽スカウトと断定して構いません。

 

案内したい院長職があるとか、

とんでもない高条件を提示するなどがあるようですが、

そんな良い求人なのにスカウトしなきゃ人が集まらないなんて

やっぱりおかしな話しですよね。

 

私が知る限りでは、

医師に対してスカウトをする業者で

まともな所は日本中で5社もありません。

 

ついでにこんな手紙が来たよ…と

お知らせしてくれる先生もいらっしゃるのですが、

読んで愕然、あの会社ならやりかねない…という

危ない会社の裏がある内容でした。

 

以上が求人を探す際に

気を付けた方が良い点です。

 

こんなだから

常勤先を探す時には紹介会社は使わない

バイト探しの時だけだね…と

紹介会社に対する信頼がガタ落ちですが、

求人主導ではなく、

医師主導、キャリアプラン主導型で

転職支援をする会社はだいたいまともです。

まあ日本中に10社もないですが…。

 

求人の中身に関しても

いろいろお伝えしたい事があるのですが、

これはまたの機会といたします。

 

最低でも2年間ここで働けますか?

さて、良さそうな所が見つかったけど、

本当に入職して良いものか悩んでいる…というケースも

結構多いですね。

 

私がアドバイスするとしたら、

その職場で2年間働けますか?です。

 

きちんと雇用契約を締結しようが、

事前に詳細に渡って説明を受けようが、

やはり最後は入職してみないとわからない…と思うんです。

 

多少思っていたのと違う…という点があったとしても

2年くらいなら働けるかなと思えばGOだと思いますし、

う~ん、2年となると不安だな…と思うのなら

それはSTOPだと思います。

 

この2年というのは、

医局人事が割と2年が多いという事もあり、

医療界の慣例のようになっていますし、

医師1人から医療機関が得られる収益を考えると

2年働けば充分な貢献をしたと言えるからです。

(大学病院は除く)

 

もちろん働き始めて気に入って、

2年どころか3年、5年、10年と働けるなら

それに越した事はありません。

 

でも仮に思っていたより症例が少ないとか、

想像していたよりハードな職場だ…という時に

2年も無理だな…と思われるなら

他にもっと良い所があるのではないかと思います。

 

バイト先探しと違って、

常勤先は慎重なリサーチが必要です。

 

本来ならプロであるエージェントとタッグを組むのが

自然で、良い姿なのですが、

医師の紹介会社は力不足、経験不足、知識不足の所が多いです。

 

本物のプロとタッグを組むか、

ご自身で慎重に時間を掛けて動くか、

いずれかが良いのではないかと思います。

 

それでは、また…。

 

医師キャリア相談

 

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