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雇用条件が悪化する時代に勤務医が今考えておくべきこと!?

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おはようございます。

医師のキャリアプランの専門家、
ジーネット株式会社の小野勝広です。

コロナ渦の影響は
社会の様々なシーンで広がりを見せていますね。

医療業界にも
良くも悪くも様々な影響が出てきています。

本日のブログのタイトルは、
【 雇用条件が悪化する時代に勤務医が今考えておくべきこと!? 】
といたしました。

<目次>
1.まさかの賞与カット、給与ダウン
・ウィズコロナをいかにして生き抜くか?
・臥薪嘗胆、捲土重来
2.現状に翻弄される事なく着々とキャリアプランを実行する
・長い医師人生の中のプロセス
・中長期的に成功を目指しましょう!
*まとめ

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1.まさかの賞与カット、給与ダウン

東京女子医大のボーナスゼロは
メディアでも話題となり、
看護師400名が退職するだの、
一転してイチ時金を支給するだの、
大混乱に陥っていますね。

ここまで顕著ではなくとも、
バイト医の雇い止めやら
年収ダウンやら
ボーナスカットやら、
きな臭い話しはいくらでもあります。

何兆円もの補助金やら助成金は
いったいどこに行ってしまったのでしょうか?
どうして医療業界に
それが優先的に使われないのでしょうか?

この国はお金を吸い上げるのは上手いけど、
どうお金を使うかは下手くそですね…。

・ウィズコロナをいかにして生き抜くか?

コロナ感染者に対する対応で
とんでもなくハードワークになっているところ。

コロナ感染を怖がり受診控えが増えて
とんでもなく暇になっているところ。

医療機関とひと口に言っても、
相当に違いはある訳ですが、
共通しているのは収益悪化、
忙しくとも暇でも
いずれにしても収益が上がらないという事ですね。

それが医療現場で奮闘する医療従事者にとって
給与や賞与に悪影響を及ぼすなんて、
本来はあってはならない事だと思います。

しかし現実的に起こっているのですね。
起こっているなら
何らかの対策が必要ですよね。

ウィズコロナ時代の
医師のサバイバル戦略とは
どうあるべきでしょうか?

・臥薪嘗胆、捲土重来

だから転職しましょう…なんて
バカなことは言いません。
言ってるエージェントは多いですけど。

今、必要なのは
「心構え」と「プラン・戦略」です。

まずは心構えから。
いろいろあるとは思うのですが、
私自身は「臥薪嘗胆」と「捲土重来」だと考えます。

臥薪嘗胆。
将来の成功を期して苦労に耐えること。

捲土重来。
一度敗れたり失敗したりした者が、
再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。

自分の責任ではありませんけど、
自分でどうする事もできない訳ですし、
焦ってオイシイ案件に飛び付くのではなく、
ここはじっと我慢の姿勢も必要です。

こういう時期は、
とにかく焦らないこと。

まさに臥薪嘗胆、捲土重来という
心構えが必要ではないでしょうか?

<参考>
医師が転職や開業の際に必要な心構えのひとつ!?

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2.現状に翻弄される事なく着々とキャリアプランを実行する

心構えができたなら、
次はどんな戦略を立てるか?です。

現在のような未曾有の危機に
絶対的な正解なんて
そうはないですし、
先が見通せはしないと思うのです。

むしろ正解を求めて動くというよりも、
いつか正解らしきものが目に見えた時のために
準備をしておくという感じではないでしょうか。

・長い医師人生の中のプロセス

当ブログでは何度も申し上げておりますが、
目先のことに集中してしまうと
中長期的なプランとしては
失敗することとなりがちです。

医師人生って
最短で24~25歳で医師免許を取得し、
70歳で引退するとして
45年ほども仕事するんです。

目先のことに翻弄されてる場合じゃありません。

だいたい若い頃の方が
キャリア志向は強いですが、
目先に捉われてしまうのもこの年代です。

自分が50歳を過ぎた頃にどうなっていたいか?
60代に突入した後にどんな医師となっていたいか?

この頃から逆算して
10年単位でキャリアプランを考えるのが
自分にとって良いと思います。

ウィズコロナ時代のキャリア戦略。
① 過去の棚卸
② 的確な現状把握
③ 引退からの逆算したキャリアプラン
④ キャリアプラン上の10年単位の精査
⑤ 次に何をすべきかの選択

このように考えるのが
戦略論として適切であると思われます。

・中長期的に成功を目指しましょう!

そうは言ったって
先のことなんかどうなるかわからないし、
今があるから未来もある訳で、
どうしても目先のことで精一杯になってしまうよ…。

よくわかります。
毎日のようにキャリアプランについて
情報発信する私ですが、
そんな私だってキャリアプランを考え始めたのは
40歳前後からです。

20代、30代の頃なんて
キャリアのキャの字も考えた事がなかったです。

そしてそれを後悔しています。
もっと早くキャリアプランという概念を知り、
深く、広く、考えていたら
もっと自分の人生は良くなったんじゃないか?
そう考えています。

私のような後悔をして欲しくないからの情報発信なんです。

私の周囲にも
キャリアプランを全く考えていない人間は多いです。

そういう人が悪いとは言えませんが、
成功者にはなれませんし、
いつも社畜のような働き方しかできませんし、
主導権を他者や組織に握られっぱなしなのですね。

ウィズコロナの時代は、
一寸先は闇となる事もあり得るでしょう。

前述したような
自分に責任のない賞与や給与のカットもあるでしょう。
雇用条件の悪化や待遇ダウンもあり得ます。

ひとつ間違えれば、
指名解雇されたり、
早期退職制度が実施されたり、
職を失う事だってなくはないでしょう。

こういう時代に目先のことで
汲々としていたら
視野が狭い、視点が低いと
言わざるを得ませんよね。

これを打破する第1歩は
中長期的な視点を持つことです。

騙されたと思って、
引退から逆算したキャリアプランを
考え始めてみて下さい。

10年単位で自分の人生やキャリアプランを
フリーな思考で検討してみて下さい。

必ずや模索しておいてよかった…と
10年後に思うはずです。

<参考>
ベテラン医師が直面する引退までのプランニング…。

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*まとめ

良くも悪くもなんですが、
これからの時代は
何が起こってもおかしくありません。

裏を返せば、
何が起こってもいいや…という
状態にしておけばいいのですね。

中長期的なキャリアプランを持つことのメリットは
視野が広がること、
時間軸が長くなること、
目先に左右されないこと、
逆境に強いこと、
やり直しがいくらでも効くこと、
いろいろあるんです。

私がいつも言うキャリアプラン3箇条。
・中長期的な視点で考えること
・自分らしいオリジナリティを持つこと
・ライフプランをベースに考えること

この3点を総合的に考えると
メリットはさらに広がりますね。

誰もが味わったことのない時代です。
正解はありません。

もしあるとしたら
私たち1人1人に内包されているのですね。

それを吸い上げていくのが
キャリアプランなんですよ。

それでは、また…。

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