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医師の転職シーンにおけるありがちなトラブル!?

医師転職失敗 医師転職トラブル 医師転職クレーム

おはようございます。

医師の転職失敗やトラブルを撲滅したい
ジーネット株式会社の小野勝広です。

エージェント業に長く従事する私ですから、
過去多くの失敗事例やトラブルを見聞きしてまいりました。

これらを共有する事で、
できるだけ似たような失敗をする人が減るように
参考にして頂けると幸いです。

本日のブログのタイトルは、
【 医師の転職シーンにおけるありがちなトラブル!? 】
といたしました。

【 目次 】
1.医師の転職シーンにあるトラブル
①初めて転職する医師
②医師の転職におけるトラブル
2.医師の転職トラブル防止策
①事前にリサーチしましょう。
②エージェント活用しましょう。
*まとめ

医師転職失敗 医師エージェント選び失敗

1.医師の転職シーンにあるトラブル

私自身、過去、何度か
他社で転職活動をしていたけど
コンサルタントが信用できないので
相談に乗ってくれますか?
とか、
他社から紹介された病院で働いているのですが、
あまりにも当初の条件と食い違いがあり過ぎて…、
どこか紹介してくれませんか?
なんていうご相談を受けた事があります。

こういったケースでは、
ごくごく稀に求職者自身に原因がある場合もありますので、
その際にはまずその点を指摘させて頂きますが、
多くのケースでは
転職エージェントの責任であったり、
担当のコンサルタントの勉強不足、実力不足であったり、
エージェントと医療機関が裏で密約を握っていたりなんて事もあるので、
私としましては業界の汚名返上とばかり
気合いを入れて取り組ませて頂きます。

<参考>
医師にとっての転職失敗パターンとは?

①初めて転職する医師

医師の場合は、
大学医局の人事で勤め先を移る事が多いです。

ご自身で転職活動をされる方は
すでに退局済みの先生方が多いですよね。

大学医局を辞めるのは
医師にとって大きな医師人生の転機であると思います。

そして初めての事ですから
慎重かつ情報収集をよくした上で
1歩を踏み出していただきたいです。

私が過去遭遇した失敗・トラブル事例では、

・医局側との退職交渉で揉めてしまった。
・医局側とケンカ別れとなり転職活動がしにくくなった。
・医局側が退職を認めてくれない。
・退職スケジュールが1年単位
・せっかく決まった転職先が破談になった。

このようなケースがあります。

やはり医局側との退職に向けての話し合いが
どうにもこうにも上手く行かず…という事例が多いですね。

でもこればかりは誠実に話し合いを続けるしかなく、
労働基準法の退職の申し出をしてから14日間で辞められるとか、
退職代行サービスを使うのは
いかんともしがたい状況に陥ってからだと思います。

お礼奉公を済ませてから…と
教授や准教授、医局長は言いますが、
正直そんな時代じゃないですし、
すでに私の知る限りの都内近郊の大学では
こういうケースは少なくなりつつあります。

地方の大学の方が古い慣習が残っているようですね。
パワハラとか、アカハラで
訴えられる事も今後は多くなるでしょう。

そんな事をされたら
長年築いてきた経歴や勲章がパーです。
むしろ幹部ほど変わらねばならないのでしょうね…。

だって端的に言うと法的に問題ありますから。
昔からこうしてきた…は通用しません。
弁護士が入ってきたら1発アウトです。

ですけど退局する側の先生には、
円満退職をおススメします。

<参考>
大学医局に留まるべきか?出るべきか?

②医師の転職におけるトラブル

実際に医師の転職シーンで
よくあるトラブルをご紹介します。

1、給与が違う。
2、業務内容が違う。
3、労働条件が違う。
4、職場環境が悪い。
5、雇用契約書が交わされない。

これらはよく耳にしますが、
突き詰めると…
事前に聞いていた話しと違う…という事、
そして面接や職場見学の際に
しっかり細部を確認していなかった事、
これらが要因だと感じます。

あまり細かいことを確認し過ぎて
印象を悪くしたくないとか、
そもそも何をチェックすべきかわかっていないとか、
要因は様々と思いますが、
これは個人で転職活動をするなら
いかんともしがたい事であります。

通常、医師で転職のノウハウを持っている方は
少ないのが普通ですから、
次の項目の内容を参考にして頂きたいです。

医師転職成功 医師転職失敗

2.医師の転職トラブル防止策

トラブルに巻き込まれたい人なんていない訳で、
皆さん少なからず気を付けてはいると思うのです。

しかしトラブルを避ける方法は
突き詰めると下記に2点ですね。

・事例やノウハウを知る。
・プロの専門家を頼る。

ここではこの2点について検討します。

①事前にリサーチしましょう。

事例やノウハウを知る。
特に失敗事例、トラブル事例を知るのが大切ですね。

そしてどうすれば失敗やトラブルを避けられるか?の
転職ノウハウを身に付けましょう。

WEB上で情報収集が容易な時代ですけど、
残念ながら医師の転職に関しての有用な情報は多くありません。

むしろ害としか言えない情報も少なくなく、
やれ高条件求人が多数あるだの、
登録したら〇〇円差し上げますとか、
まあ情けない限りです。

まして現場を知らない担当者が書いたコラムや
SEO対策やリスティング広告だけで
多くの人の目に入る悪質な誘導もありますが、
決して良質かつ有用な情報がない訳ではありません。

探すコツは、
・記名入りの情報である。
・現場の事例が満載である。
・経験からくるノウハウが豊富です。
これらであると考えます。

当ブログがそのひとつになっているといいのですが…。

②エージェント活用しましょう。

本来的には転職エージェントは
転職のプロフェッショナルですから
頼るべき存在のはずです。

しかし当ブログでは何度かお伝えしているように
医療系の転職エージェントは
あまりにも楽をし過ぎており、
求人案内しかしない、できないところが多すぎます。

下記のようなケースでは
その会社、担当者は頼るべき存在ではないと
判断した方が良いと思います。

<信用できないコンサルタント(担当者)>
1、連絡が遅い。
2、質問への回答がしどろもどろで要領を得ない。
3、希望にマッチしない求人を何件も案内してくる。
4、医療や医師の事を知らない。知識不足。
5、上からの指示がないと何もできない。

う~ん、どのケースを取っても実に残念ですね…。

<信用できないエージェント(会社)>
1、利益至上主義。金儲けしか考えていない。
2、経営者のワンマン企業。社員の定着率が悪い。
3、医療に対する思いが会社全体で薄い。
4、本業は他にある。
5、転職支援のド素人。求人案内しかできない。

たぶんこの5項目だけで
医療系転職エージェントの8割が該当すると思われます。

こういうケースの場合は、
その会社の依頼を取り消した方が無難です。

なぜならエージェント自体が
トラブルメーカーになる事も多いからです。

・破談になった。
・事前に聞いていた話しと違う。
・担当者が退職して宙ぶらりん。
・入職してからは1度も話していない。
・入職した医療機関が問題だらけ。

このようなケースは枚挙に暇がありません。

万が一、トラブルに巻き込まれているなら
とにかく第3者への相談が必要です。
場合によっては
弁護士や社会保険労務士などに相談する事もあり得ます。

事実、弊社に相談があって
これはマズいと弁護士に繋いだケースもあるのです。

このような事にならないように
不安や不満があるなら早めに対処して、
本当に信頼の置けるエージェントや
コンサルタントを探した方が良いと思います。

では最後にどんなエージェント、
コンサルタントを選ぶべきか?ですが、

・広告ではない情報発信を積極的にしている。
・医療の知識を幅広く持っている。
・人脈が広い。
・顔出し、名前出し、逃げも隠れもしない。
・最低5年以上の実務経験がある。
・経営理念や営業方針が明確で発信している。
・医師からの紹介が多い。

このようなところは買いだと感じます。

よくある間違いは、
大手企業だから…
知名度の高い企業だから…
WEBでよく見掛けるから…
検索を掛けたら上位に表示されていたから…
登録キャンペーンで金銭や金券のプレゼントがあったから…
などです。

要はこれらは宣伝広告の賜物であって、
実力ではありません。

私の感覚ではトラブルが多いのは
悪質なブラック企業か、
大手企業です。

ま、大手企業は担当者によって
相当に享受できるサービスが異なりますけど。
運次第です。

<参考>
医師紹介会社の騙しのテクニック!

医師転職失敗 医師転職トラブル 医師転職クレーム

*まとめ

転職とは誰にとっても人生の転機だと思います。
だからこそ失敗やトラブルはできるだけ避けたいですよね。

本来はエージェントに頼る事で
リスクを大幅に下げるはずなのですが、
医療系エージェントにおいては
残念ながら心許ないのが現状です。

だからこそ本物を選ぶ目と
またご自身で研究するなどして
おかしなトラブルに巻き込まれないようにして下さい。

万が一何か心配なことが起こってしまったら
いつでも相談に乗ります。

それでは、また…。

 

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