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クリニック開業コンサルタントの役割を理解しないと…。

2016年4月20日by gnetdoctor

開業支援会社…。
開業コンサルタント…。

ドクターの皆さんから見ると、
よくわからない存在なのではないかと思います。

サービスの範囲も、料金も、
実際の開業支援の仕方も
各社それぞれでありますし、
担当するコンサルタントの能力によって
またかなり違うのですね。

いずれにしても
開業支援会社とは何ぞや?

開業コンサルタントとは
どういう人だ?という事は
これから開業を目指す
ドクターは知っておいた方が良いですね。

通常、医師が開業をしようと思えば、
物件を探さねばなりません。

よって不動産会社とのやり取りが発生します。

物件が決まれば
資金が必要となりますから、
税理士と事業計画を作る事になります。
そして銀行から融資を受けねばなりません。

物件には内装をしなければなりませんので、
内装業者とのやり取りが発生します。

内装が終われば、
各種医療機器や什器を購入します。

その後、医薬品卸会社や
検査会社も決めなければなりませんし、
ホームページなどマーケティングに関わる業者とも
やり取りをする事となります。

ざっと簡略化してしまいましたが、
こういった各業者を先生にお繋ぎして
そのやり取りをスムーズにするのが
開業支援会社、開業コンサルタントの仕事です。

もちろん依頼しなくても
ご自身で行う事もできなくはないです。

開業コンサルに依頼しないで
開業準備を進めてきたK先生。

40歳になるまでに開業をしたいと
前々から開業準備に取り組んできました。

何名かの開業コンサルタントともお会いはしましたが、
ここにお金を使うなら
医療機器や内装に使いたいと考えて
ご自身で各業者との折衝を行う事に決めました。

と言うのも社交的なK先生は人脈を持っており、
その中には不動産会社の社長や税理士、
その他多くの医療関連業者がいたのです。

こういう方々を上手く使えば自分にもできるし、
資金の節約にもなると考えたのでした。

ところが…。

勤務医を続けながらの開業準備をする
K先生にはさすがに無理でした…。

まずアポの調整が難しい…。
そして業者間同志の連携がよくわからない…。

不動産会社や税理士、内装業者と言っても
医療を専門としている人と
そうでない人では全く異なる見解を示す。

何とか物件は見つかったものの、
銀行からは診療圏調査を提出して欲しいと言われ、
誰にお願いして良いのかわからない。

挙句の果てには融資を断られ、
抑えていた物件も手放す事に…。

各業者からもクレームの嵐で、
さすがに自分で全てを行う事は
ギブアップしました。

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知人の紹介で知り合った
コンサルタントに事情を話し、
手助けをお願いしたのですが、
これがまた優秀な方で
一気に問題を解決しました。

クリニック開業のノウハウのない業者を排除し、
経験豊富な業者と入れ替え、
バラバラだった各業者が
まるでひとつのチームのように機能し始めました。

内装業者と医療機器ディーラーが
機械の設置について打合せをして
K先生に新たな提案をくれたり、
看板ひとつでも複数社が絡み合い、
K先生のコンセプト通りのものが完成。

そのすべてをコントロールしているのが
開業コンサルタントだったんですね。

あの苦労は何だったんだ…

こんな事なら
最初からお願いすれば良かった…
そう後悔するK先生でした。

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