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医師の転職やクリニックの開業でAIに負けないコンサルティングとは?

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おはようございます。

医師が転職や開業を通して
より良い未来を手にするために
キャリアプランの重要性を発信し続ける
ジーネット株式会社の小野勝広です。

新年2回めのブログ更新です。
徐々に本格始動してまいります。

2022年はさらにAIが
私たちの日常に浸透してくると思います。

おそらく静かに、そうっと、
いつの間にか置き換わられていくのでしょうね。
だからこそ恐ろしいとも言えます。

実際に様々なものにAIが実装されて
私たちはその利便性を享受しているわけですが、
それが仕事を失わせることに繋がってしまうのでは
実に困ったことになりますよね。

キャリアという観点で
AIに負けないプランを考えておくことは
とても重要かもしれないと思ってます。

本日のブログのタイトルは、
【 医師の転職やクリニックの開業で
AIに負けないコンサルティングとは? 】

といたしました。

<目次>
1.コンサルティングを突き詰めたい!
・そもそもコンサルティングって何なの?
・医師はコンサルティングにメリットがあるの?
2.ジーネットならではのコンサルティングって?
・職人のようにこだわりたい!
・AIに代替されないコンサルティングを目指します!
*まとめ

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1.コンサルティングを突き詰めたい!

多くの人がそうだと思いますけど
仕事をするに当たって
高いモチベーションを持っていた方が
やっぱりいい仕事に結びつくと思うんです。

ですから、なぜ?誰のために?という
仕事の原点はとても重要ですよね。

うちは何度となくドクターファーストと言ってますが、
これは徹底的に社内でも何度も交わす言葉です。

転職支援の場合は
求人側である医療機関からフィーをいただきますので、
一見、医療機関をクライアントとして
医療機関の求人に医師を当てはめるのが
本道のように思えますが、
私の考えは違います。

高条件を目当てに入職した人や
楽ができそうだからと入職した人では
モチベーションの高い人と比較すれば
その働きぶりには差が出ると思うのです。

いや高条件や
楽を目当てにしてはいけないということではなく、
それが目的であるならいいんですけど、
ここをもう少し深掘りすると
実はワークライフバランスを考えながら
もっと深みのあるキャリアプランが見えてくると思うんです。

そうなんです。
私たちの転職支援はキャリアプランが「軸」となります。

仮に同じ職場に、同じ条件で入職するとしても
キャリアプランの「有無」が
毎日のモチベーションを変えてくれるものなんですよ。

・そもそもコンサルティングって何なの?

コンサルティングを日本語にすると
「相談」から始まり、
「問題発見」をして
「問題解決」までをサポートする
この一連のプロセスを言うのだと私は考えています。

仕事は何をやってんの?
あ、自分コンサルやってます…とか、
どんな会社に勤めてるの?
あ、コンサル会社です…など
よく交わされる会話だと思うのですが、
意外と言った側も、言われた側も
コンサルって
ふんわりとしか理解していなかったりしますよね。

しかもこの世には
怪しいコンサルなんてゴマンといますし、
高い料金のわりにはサービス内容は稚拙だったり、
やたらと高飛車で理論理屈ばかりで
現場では通用しないアドバイスばかりしたり、
私の感覚では
「コンサルタント」に悪いイメージを持っている人は
かなり多いんじゃないかなと思います。

私が行っているのは
転職シーンでのコンサルタントと
クリニック開業シーンでのコンサルタントです。

それに加えて時々ですが
経営コンサルタントとしてアドバイスをしたり、
スタッフ採用や非常勤医師の採用にお困りの際に
採用コンサルタントとして入ることもあります。

ただあくまでもメインは「転職」と「開業」です。

私どもがやりたいのは、
この「転職」と「開業」シーンで
「相談」から「問題発見」そして「問題解決」まで
オーダーメードで、ドクターファーストで、
丁寧に、寄り添いつつ、並走していく。

こういうコンサルティングをしたいのです。
そして医師にとってのゲートキーパー的な存在として、
スペシャリストである医師を支えるゼネラリストとして
世のため人のために仕事したいです。

1人1人の医師のために
職人のようにここまでやるかとこだわっていく。
そんな職人コンサルタントを目指しています。

求人や開業物件を右から左に流して
あたかも問題解決したかのような
そんなコンサルティングには疑問を持っています。

大事なのは「相談」であり、
「問題発見」です。

このプロセスを抜きにした
「問題解決」なんてあり得ません。
それでは運を天に任せるだけです。

求人数を誇ったり、
高条件の求人を誇ったり、
他では公開されてる非公開求人を誇ったり、
物件数を誇ったり、
そんな釣り広告で医師を集めるのではなく、
本当の意味でのコンサルティングを
私どもは行ってまいる所存です。

・医師はコンサルティングにメリットがあるの?

この「相談」、「問題発見」、「問題解決」のプロセスは
医師にとってもメリットが大きいと考えています。

高度な専門職というのは
どうしても一般の方には理解されにくいですし、
むしろ誤解を受けることだって多くて
相談相手というのが難しいですよね。

ましてキャリアだとか、
転職とか、開業とか、経営とか、
医師人生の分岐点で
真摯に適切に相談に乗れる人なんて
日本中を探したってそうは多くありません。

ですから問題や課題を発見するなんてのは
さらに難しくなってしまいます。

それなのに転職コンサルタントや
開業コンサルタントや経営コンサルタントは
あたかも何でも解決できるような宣伝広告をしていますが、
本当の意味でのコンサルティングなんて期待できません。

私だって20年近くの転職支援の経験、
5年ほどの開業支援の経験、
経営陣としても5年の経験、
医療業界に転身してから10年強の経験、
これらがあってようやく何とかかんとか
少しお役に立てるようになれてるのですから
医師に対してコンサルティングができます!と
胸を張って言えるようになるには
それ相当の時間と本気の勉強が必要不可欠です。

しかし私は医師にとって
コンサルティングを受けるメリットは、

① 第三者の「視点」を手に入れる
② 自分にない「発想」を手に入れる
③ 効率良く「情報」を手に入れる

これらがあると思います。

もちろんこの程度の話しなら…とか、
思いのほか稚拙だったとか、
大して参考にならなかったということも
やっぱりあり得るとは思うのですが、
そんなのばかりではないはずです。

本当に実力や経験が豊富なコンサルタントなら
さすがにプロの方は違うね…という
レベルの高い学びが多いコンサルティングをしてくれるでしょう。

問題は「誰から」ではないでしょうか。

<参考>
虚業ではないコンサルティングとは?<医師転職、クリニック開業>

医師転職 医師キャリア 医師開業 キャリアプラン 転職支援 開業支援 転職サポート 開業サポート ジーネット株式会社

2.ジーネットならではのコンサルティングって?

コンサル会社は相当の数に上りますが、
私から見ても
この会社は質が高いな…と思う会社は
そう多くはありません。

国内系、外資系のメジャーな会社にも知人がいますが、
知名度が高く、大きな会社だから
質が良いとも限らないんですね。

著名な経営コンサルタントである小宮一慶氏は
人と同じことをやっていては
どんなに努力しても
一流にはなれない。
しかし、人と同じことを
おろそかにしても
一流にはなれない。
と述べています。

私は他にはないコンサルティングの質への追求を
自分に課しています。
もちろん基本はしっかり押さえた上でですね。


いや、他にはないなんて言うと
ちょっと図々しすぎるかもしれませんが(笑)

やはり弊社だからこそのこだわりは持ちたいと考えています。

 

・職人のようにこだわりたい!

例えばですが、
転職支援でも、開業支援でも、
医師がコンサルタント会社に連絡をしますね。

こんなことを考えていますと言うと
即日で「求人」や「開業物件」が案内されるでしょう。

でもその案件は前々からあったものですね。
その医師の考えや思いを踏まえて獲得したものではなく、
それこそシステムマッチングしたら
たまたま出てきた案件です。

この案件にこだわりを感じますでしょうか?
そりゃ余程ドンピシャの案件であれば
おお、こんなに良いものがあったのか…となりますが、
だいたいが効率最優先で、
いかに手間を掛けず、人手を掛けず、
こんなマッチングですから
ドンピシャ案件が出てくる可能性は低いです。

今まで多くの医師から
何十件も案件を案内してくれるんだけど
これが全くズレてるんだよね…というクレームを
何度も何度も伺っていますから
犠牲者は多いのでしょう。

コンサルティングって
相談、問題発見、問題解決をするんです。

それが数打ちゃ当たるのような
低確率のマッチングをするなんて
これはいかがなものでしょうか?

私が考えているコンサルティングの理想像は
「職人コンサルタント」です。

え、そこまでこだわってるの?
おお、下準備もすごいんだね
仕上げにも手を抜かないんだね。

このように職人肌を全開にして
1人1人のキャリア支援にこだわり抜きたいと考えています。

うちは「求人」や「開業物件」で
医師を釣り上げるようなことはしていませんから、
お問合せをいただいた先生方に対して
今ある案件でお茶を濁すのではなく、
イチから案件を取ってくる、
いやもっと言うとイチから案件を作り上げているのです。

だから失敗がありません。
あるのはどの程度成功するかであり、
それこそが職人コンサルタントの腕の見せ所です。

今年も職人のように
徹底的にこだわった転職支援、開業支援を行います。

・AIに代替されないコンサルティングを目指します!

もうひとつがAIまたIT、IoTです。

これからの世の中ではAI化は益々進むでしょうし、
IT化やIoTも浸透するでしょう。

医療の世界にもAI化の波は
避けられそうにないですが、
どの業界も同じだと思います。

シンギュラリティがいつ頃になるのか?は
いろいろな見方があるようですが、
着実に浸透することだけは変わらないでしょうね。

ただ何もかも…とはなりませんよね。
人間がしなければならない領域は残るでしょうし、
人間がしたほうがよい分野もあるでしょう。

私は転職も開業も、
はたまた医療でも、他の業界でも
人間がすべきことと
機械に任せることの見極めが
今後の勝敗を分けるように感じています。

ある医師の大手転職エージェントさんは、
システム上で完全にマッチングが完了する
サイトを構築していると聞きました。

医師、医療機関がこのサイトに登録すると
自動でマッチングされて完結するのだそうです。

まあ条件マッチングだけなら可能でしょうね。
しかしこの会社さんは多くのコンサルタントを抱えていますが
この人たちはどうするのでしょうか?
お役御免ということですかね…。

A先生はB病院が合うようですが、
C先生はB病院とは合わないようです。
むしろC先生はD病院に興味があるようですが、
D病院はA先生は全く興味がないようです。

E病院に入職したF先生は、
面接時にお会いした院長や診療部長、事務長とは
相性の良さを感じて決めたのですが、
現場で働く同僚たちとはどうも折り合いが悪いようです。
それどころかコメディカルスタッフとも
何だか関係性が悪くて入職したことを後悔しています。

G病院とH病院のいずれにするかで
最後の最後まで悩んでいたI先生。
結果的には年収が高いほうのH病院を選択したのですが、
今ではH病院にしておけば良かったと悔いています。
というのも医業というよりビジネスをしている感じだそうで
やれ検査数を増やせ、入院させろ、退院させろと
経営方針に納得ができないようです。
こんなんだから高年収なのだなと後々わかったそうです。

転職にはこのような失敗事例があります。
いわゆる条件だけでは図れない実態ですね。

これをAIがリサーチしてくれるでしょうか?
入力されたデータを処理する能力はピカイチですが、
「感情」や「情緒」などの人間的な部分や
「文化」や「伝統」といった組織の特性など
そこまでAIは掴めません。

AI化してサイト上で
マッチングを成立させることは実現可能ですし、
人件費が大幅にカットできますので
転職エージェントとして喜ばしいことでしょう。

しかしその一方で社員削減で失業者を生み、
転職を失敗する事例もさらに増えることが予想されます。

こういう方向に向かうエージェントを
別に否定はしません。
それもひとつの選択肢でしょう。

しかし私どもは真逆の路線を走ります。
もちろんAIやIT、IoTは活用します。

それはマッチングを効率化させるためではなく、
職人のようにこだわったマッチングをするために
マッチング以外の業務効率を高めるために行います。

私どもはAIに成り代わられない
地べたを這うような
人間的な部分をしっかり見つめて
職人のようなコンサルティングを行います。

<参考>
AIに取って変わられずに仕事ができるスキルとは何か?

医師 キャリア相談 転職相談 開業相談 転職コンサルタント 開業コンサルタント 職人コンサルタント ジーネット株式会社

*まとめ

人にしかできない仕事。

いずれはなくなるのかもしれませんけど、
シンギュラリティが来ても
50年や100年はゼロにはならないんじゃないかなと
個人的には思ってます。

職人が持つこだわり。
ここには感動がありますよね。
高付加価値でもありますから
単価も高くなりますし(笑)。

少なくとも2022年は人がすべき仕事を
しっかりこだわり抜いて
良い仕事をしてまいりたいと考えています。

それでは、また…。

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